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2020年1月9日のブックマーク (2件)

  • 海外のオフィスにお土産を持っていくとき和菓子を持ってくと誰も食べない、けど日本の洋菓子は熱狂的に受け入れられる

    井上大輔 @pianonoki アメリカとかのオフィスにお土産を持っていくとき、良かれと和菓子を持ってくと誰もべない。逆に日の洋菓子は熱狂的に受け入れられる。シュガーバターの木を持っていった時は、熱狂のあまり他のフロアから日系人のヒガシさんという人が連れてこられ「お前の母の国のお菓子だ!」とべさせられてた 2020-01-08 14:23:27 井上大輔 @pianonoki こんな事もあった。日に来たばかりのイギリス人クリエイティブディレクターが編集スタジオで僕を見るなり 「あ、ダイスケこれべてみて!」 「アルフォート?おいしいよね」 「お、おいしい?それだけ?」 「なんで?」 「いやこれ、俺が今までべたあらゆるべ物の中で一番うまいんだけど」 2020-01-08 21:22:39

    海外のオフィスにお土産を持っていくとき和菓子を持ってくと誰も食べない、けど日本の洋菓子は熱狂的に受け入れられる
    charliecgo
    charliecgo 2020/01/09
    餅が使われているものはだめ。あの食感が最悪らしい。
  • DTMが浸透して楽曲のアレンジが二極化した気がする - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    近年、DTMが浸透し、楽曲のアレンジが二極化している気がします。 ひとつはジェットコースターのような楽曲。 とにかくサプライズに次ぐサプライズでリスナーを絶対に厭きさせないぞという意気込みに満ちた曲。 ざっくり言うとヒャダイン系でしょう。 こちらは10年代の成功者に多いです。 もうひとつはコピペ曲。 これは僕の造語ですが、ひとつリフやフレーズ、メロディなどができればそれをまるでコピペしたかのように同じものが延々と続く楽曲。 全く同じリフが8小節続き、やっと新しいセクションに来たと思ったらまた同じものが8小節……。 アマチュアに圧倒的に多いです。 こういった楽曲は、退屈すぎて聴いてられません。 コピペ曲を作ってしまう要因は、音楽の聴き込みが足りないことです。 音楽への愛情が足りないと言ってもいいでしょう。 ある楽曲の、当に素晴らしいところ、革新的な部分はうわべだけでは理解できません。 相当

    DTMが浸透して楽曲のアレンジが二極化した気がする - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    charliecgo
    charliecgo 2020/01/09
    素敵なフレーズを繰り返すというのと、曲の構造に繰り返しが少ないというのは両立しますよ。