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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (23)

  • 米国で有職者のフードスタンプ利用が急増  JBpress(日本ビジネスプレス)

    Financial Times サーモンピンクの紙面で知られる英国の高級紙。1888 年の創刊以来、金融関連の報道に強く、経済、国際、政治問題についても報道の正確さに定評がある。世界発行部数は約44万部。読者総数は推定150万人に上る。 世界の金融市場が混迷を極め、経済の先行きに不透明感が増している。このコラムでは、金融、経済報道で突出した信頼性を誇る英フィナンシャル・タイムズ紙の記事をタイムリーに翻訳し、毎日1お届けする。 >>「Financial Times」の記事一覧 (2009年9月5/6日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米国の有職者の間で、政府が無料で発行する「フードスタンプ(料配給券)」を利用する人が急増し、今回の景気後退が新規失業者だけでなく、有職者にも痛みをもたらしていることを浮き彫りにしている。 フードスタンプの利用者増加は往々にして失業者の急増――9月4日

    charliecgo
    charliecgo 2009/09/07
    アメリカで2番目に貧しいというHartfordの家族の年収が約270万円。フルタイムの職に就けないワーキングプアが多い。これではフードスタンプのお世話になる人も多いだろう。
  • 自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)

    ホメオパシーという言葉を聞いたことがあるだろうか? これは、200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマンが生涯をかけて確立した医療で、海外では既にかなりポピュラーになっている。 英国の国会では「最も安全な療法」と認められ、インドでは第1医学として用いられている。また、インド、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでは、ホメオパシーを専門として学ぶ大学もある。日ではやっと近年になって少しずつ認知され始めているが、まだまだこれからという段階だ。 日の医療の主流である近代西洋医学の常識から考えると、実に不思議な感じがする療法だが、実に興味深く、未来における新しい可能性を感じるものがあるので、2回にわたって紹介することにする。 取材したのは、日ホメオパシー医学会に所属する小池弘人医師。現在、東京・四谷に開設した小池統合医療クリニックの院長として、幅広い医療方法を用いて体に優しい医療を実践している

    自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)
    charliecgo
    charliecgo 2009/09/02
    私にできるのはトンデモタグをつけることぐらい。
  • スーパースター研究者を生み出す2700億円 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月19日に政府の総合科学技術会議(議長は麻生太郎首相)が開かれ、かつてない大型の研究開発支援制度「最先端研究開発支援プログラム」が正式にスタートすることが決まった。 同プログラムでは、首相、科学技術担当大臣、有識者らが集い、日を代表する30人程度の研究者を選定。3~5年にわたって自由度の高い研究資金を提供する。さらに、資料作成や評価など研究者の雑務を引き受けるサポートチームを結成し、研究に専念できる環境を提供する。 日の経済発展に直接つながる研究はもちろんのこと、基礎研究も支援の対象とする。平均すると、1つの研究に約90億円の資金が提供されることになる。ただし、すべての研究に同じ額が提供されるわけではない。提供資金は、課題ごとにフレキシブルに設定する。 「このプログラムの成功でさらに科学技術予算が増えるはず」 6月20日、国立京都国際会館で開催された第8回産学官連携推進会議において、

    スーパースター研究者を生み出す2700億円 | JBpress (ジェイビープレス)
    charliecgo
    charliecgo 2009/06/23
    これにあたる人はすでに十分なお金を持っている人だわな。30億あげて何かやる、となるとピペドを大量に雇って人海戦術を行う、とかか。あまり美しくないな。(この見解には妬み、嫉みが含まれています。)