1 :BaaaaaaaaQφ ★:2012/07/02(月) 15:24:59.47 ID:???0 ?PLT(12350) 智頭町は、若者の定住を進めようと、町有地計1324・7平方メートルに5〜6区画の住宅用地を整備し、無償で提供する「定住促進対策事業」を始めた。町有地の無償提供は全国的にも珍しいといい、県内では初めて。住宅を新築する際の支援態勢も整えており、町の担当者は「人口流出に歯止めをかけたい」と意気込んでいる。(家城健太) 提供する町有地は、同町智頭の旧警察官舎と旧法務局、同町南方の沖代団地分譲、同町郷原の旧営林署官舎の各跡地4か所。いずれも町の中心部にあり、1区画あたりの面積は約200〜300平方メートルで、町企画課は「庭で家庭菜園を楽しんでもらえるぐらいのスペースは確保した」と胸を張る。 対象は町内外に住む45歳未満の夫婦や親子で、今後10年以上居住できる人。契約後3年以内