multilog に access log と error log をまぜてだすと、エラーでてんのかどうかよくわからなくなっちゃうので、まあわけた方がよろしい。 multilog でパターンマッチで適当に分割するという手もあるけれど、アクセスログは集計などにもつかうので、日ごとにファイルがわかれていた方が便利でしょう。 というわけで、こんな風にしてみた。 use Plack::Builder; builder { open my $fh, "| /usr/bin/cronolog /var/log/plackup/%Y/%m/myapp-%Y%m%d.l og" or die "cannot load log file: $!"; select $fh; $|++; select STDOUT; enable 'Plack::Middleware::AccessLog', logger =