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2012年4月11日のブックマーク (3件)

  • TestFlightの使い方と導入方法 | Technology-Gym

    TestFlight というiOSアプリのテスト版の配布をとても楽にするWebサービスが便利なので、使い方や利用方法の紹介です。 開発者視点と利用者(テスター)視点の2種類あるので、まずは開発者視点から TestFlight » iOS beta testing on the fly から開発者なので”I am a developer”にチェックを入れてアカウント登録をします。 ログインしてDashboardのTeam Managementタブから、試してもらいたいアプリのテスターを増やしていきます。 テスターの追加方法は2種類あり、 チームメイトとリクルートがあります。 Invite a Teammateからメールを送りチームメイトに加える Recruitment URL(or 各アプリのページから)からリクルートテスターとして加える。 内部の人ならチームメイトで、外部の人に試してもらう

  • iOS開発における現実的なCI環境 - jarinosuke blog

    継続的インテグレーション 最近では iOS アプリでも単体テストを使った継続的インテグレーションが注目されています。 iOS 開発の単体テストについては、このブログでも取り扱いました。 Xcode 4 からはじめる Unit Testing GHUnitとOCMockでUnit Test効率化 一般的な CI 環境についての説明は、以下のから抜粋するとこんな感じです。 Jenkins 作者: John Ferguson Smart,Sky株式会社玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/02/22メディア: 大型購入: 12人 クリック: 299回この商品を含むブログ (26件) を見る デプロイメントに至るまでの開発プロセスをスムーズにし、バグの検出とフィックスを素早く行えるようにし…(略) では iOS 開発における現実的な CI 環境を考えていきましょう。

    iOS開発における現実的なCI環境 - jarinosuke blog
  • RS-Flip-Flop » Blog Archive » 【iPhoneアプリ】バックグラウンドで定期実行

    iOS4以降ではマルチタスキングを利用してバックグラウンドへ移行した iPhoneアプリで処理を続けたり定期的に実行させることができます。 よくあるのは定期的にサーバへデータを取りに行ったりする機能です。 この機能の実現には知らないと分からないことがあるのでメモついでに紹介します。 まず、Info.plist内のプロパティを編集します。 アプリケーションのInfo.plistファイルにUIBackgroundModesキーを追加します。 このキーの値を、voipという文字列を含む配列に設定します。 こんな感じです。 定期的に実行するObjective-Cコードを書いていきます。 ここでは、iPhoneアプリがバックグラウンドへ移行する際に設定します。 - (void)applicationDidEnterBackground:(UIApplication *)application {