タグ

2012年1月28日のブックマーク (2件)

  • 橋下市長 想定外れた?市職員の子も“私学の割合”変わらず ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    橋下市長 想定外れた?市職員の子も“私学の割合”変わらず 大阪市に住む同市教職員の子供のうち市立以外の小中学校に通う比率は6・4%で、市内の全小中学生の平均6・3%と同水準だったことが28日、市の調査で分かった。「教職員だってみんな子供を私立に通わせている」と主張する橋下徹市長が調査を指示していた。  橋下氏は市の教職員家庭が市立以外の進学先を選択する傾向が強いと見込み、導入を目指す学校選択制に批判的な勢力を“攻撃”する材料にしたい意向だったが、想定が外れた格好だ。  調査結果によると、大阪市内に住む市職員や市立学校教職員の子供の小中学生は5942人。うち市立に通うのは5564人で93・6%だった。残りの6・4%は国立も含むが、大半は私立とみられる。  一方、市内の小中学生は18万6955人。うち市立は17万5201人で93・7%、残りは6・3%だった。  学校選択制は子供の通学先につい

    chateaudif
    chateaudif 2012/01/28
    他の難癖も調べたらこんなもんだろう。
  • ”数多ある星の一つ”『サラの鍵』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    第二次大戦下、ドイツに占領されたフランスにおける物語。 1942年、パリ。フランス警察によるユダヤ人の一斉検挙が行われた。後に言う「ヴェルディヴ事件」……。幼い弟ミシェルの逮捕を怖れた少女サラは、彼を納戸に隠して鍵をかけ、両親と三人で連行されることとなった。それから60年。ナチスとフランスの戦争犯罪を取材するジャーナリストのジュリアは、自分の家族が新しく買ったアパートが、かつて逮捕されたユダヤ人家族の持ち物であったことを知る……。 やっぱり冒頭のユダヤ人強制連行をがっつり掘り下げたらしい『黄色い星の子供たち』観とけば良かったなあ。そうすれば今作もより楽しめたであろうことは間違いない! 今作はナチス、そしてファシズム国家となっていたフランスによる暴虐をこれでもかこれでもか、と見せまくる映画ではなく、むしろその後がメイン。現代のジャーナリストのパートと並行して、同胞たるフランス人によって起きた

    ”数多ある星の一つ”『サラの鍵』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF