android (32) angularjs (16) apache (16) aptana (1) backbone.js (14) bazaar (1) bootstrap (4) cakephp (3) capistrano (3) chef (10) chrome (13) codeigniter (1) coffeescript (3) cordova (3) coveralls (1) css (2) docker (2) eclipse (6) espresso (1) facebook (6) flight (1) fluentd (2) fpac2011 (6) fuelphp (115) fuelphp2 (1) gae (2) garageband (1) gdata (3) gearman (2) git (16) github (7) gitlab (9) gru
こんにちは。ファガイです。本日は、Fieldsetクラスについて書きます。(前回くらいにバグに関しては説明したので今日はそれを踏まえた形で書きます。(つまりラジオボタン等のlabelのfor値はバグ修正後です)) また、この内容は、FuelPHPのFormクラスについてまとめてみた。と、FuelPHPのバリデーションクラスについて。を読んでおくと理解しやすいです。 Fieldsetクラスはフォーム全体をオブジェクト指向的に扱うことが出来るクラスです。出力や、検証も一つのオブジェクトで操作できてしまいます。 基本(Form生成) ソース $user_form = Fieldset::forge('user_form'); $user_form->add('name', 'お名前', array('type'=>'text', 'size'=>40, 'value'=>'ここに名前が入ります'
9/20に行われたFuelPHP勉強会に行ってきました。 もう一ヶ月もたってしまった。。。 FuelPHPとFacebookSDK組み合わせて試しにアプリを作って、発表してみました。 ・ATND FuelPHP 勉強会 東京 vol.2 ・アプリDEMO rdital ・発表資料 発表資料 内容 全体の流れ ・phpfogを使う ↓ ・FuelPHPにfacebookSDKの読み込み ↓ ・アプリ作成 のような感じです。 phpの環境はphpfogを使いました。 お手軽に使うという面で考えると pagodabox phpfog の2つのPaaSがほぼ2強のような感じな気がします。 肝心のアプリ本体の方は、つくってはみたものの、 何となく自分が使うシーンが思いつかなくなってきてしまったので、 しばらく放置になりそうです。。。 感想など ・ninjaauthという便利ライブラリが有るらしい。こ
こんばんは。ファガイです。 本日はFuelPHPのValidationクラスについてまとめてみました。 長かった・・・。 FuelPHPのValidationクラス FuelPHPのバリデーションにはValicationクラスを利用すると簡単です。 バリデーションクラスを利用する際は以下のようにします。 $val = Validation::forge(); これで、Validationクラスがforgeされ、インスタンスが作成されます。そして次に、検証ルールを設定していきます。 検証ルールはadd_field()メソッドを使用するか、add()メソッドとadd_rule()メソッドを使用する方法があります。add_field()メソッドでは文字列のみの検証しか出来ないので今回はadd()メソッドとadd_rule()メソッドを使用する方法を書こうと思います。 基本 $val = Vali
日に日に、PCをいじりたくなくなってくるchatiiですコンニチハ。Macbook Airはいつこの手にできるんだろう。 前回、FuelPHP 2.0-devをインストールしました。今回は、その環境にTwitter Bootstrap (以下、Bootstrap)を配置しようと思います。 FuelPHP 2.0-devのファイル構成 1.2の時に、Bootstrapを設置したことはあるので楽勝だろう、とは思っているのですが。Bootstrapを適切に配置するため、ファイル構成をまずはおさらいします。 (treeなんてコマンドがあるんだ…しらなかった) ├── fuelphp │ ├── app │ │ ├── classes │ │ │ ├── Application │ │ │ ├── Controller │ │ │ ├── Model
こんにちはchatiiです。先日のPHPConは私用があり参加できず、ヒジョーに悔しい思いでいっぱいです。FuelPHPerも何か動きらしきものがあるようで、その場にいたかった!! さてさて。今回、空き時間を利用して、個人的なサービスを開発しようと思います。公開するかどうかは未定ですが、FuelPHPの勉強も兼ねて作っていこうと考えています。 そこで気になるのが、FuelPHP 2.0の存在。FuelPHP Roadmapを見ると、正式リリースまではまだまだなのかな、という感がありますが、お客さんの依頼物でもないので、devを入れてみようと思います。 サーバの構築 いつもの通り、VirtualBox上にUbuntu 12.04 Desktopを入れ、apt-getでLAMP環境。しかし、FuelPHP 2.0は PHP 5.4を要求します。 chatiiはパッケージに頼って生きているので、
既存のシステムがある案件で、そのシステムのデータベースを使いたい。しかし Microsoft SQL Server だった。よくある話なのかなぁ、chatiiは井の中の蛙なのでニーズがあるかわかりませんが、ともかく。 FuelPHPからMSSQLに接続し、データを取り出そうと思います。それだけでなく、Ormオブジェクトとして用意することで、リレーションも定義してラクしましょう。 chatii が自己流で試したことなので、間違いがあるかもしれません。ようはまだ、未熟 なのです 前提条件 Microsoft SQL Server が動いているサーバ ホスト名を mssql-sv, IP 192.168.0.10 とします。 接続情報 ユーザー名: sa パスワード: mssqlpasswd データベース名: mssqldb MSSQL は TCP/IPにより外部から接続できるように設定します。
FuelPHPでシステムを構築しているんですが、Tasksとcronを使って mysqldump を回してメールに添付したいと考えてみたのです。 Tasks – General – FuelPHP Documentation で、Tasksについては今度書くとして、FuelPHPでメールを送る Email Package が涙が出るほど簡単だったので紹介します。 Email パッケージを利用する準備 Email パッケージのドキュメントは Introduction – Email Package – FuelPHP Documentation まずは、 fuel/app/config/config.php に 読み込むパッケージを指定します。 'always_load' => array( …… 'packages' => array( 'orm', 'email', // email p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く