我々東京ホルモンズは、乾燥からか最近ビーチクがイーカーなB食家集団である。 冬はコレを食わないと！牧野＠松が谷の話。 なーんか今年は冬っぽくないな。 年末から続く超激務のせいだと思っていたら どーやら違ったようです。 アレ 今季済 アレ 今季済 アレ 予約済 誰が決めたか　（オレ） 東京下町四大冬の鍋 最後のアレを食べてなかったので 冬が来た気になっていなかったのでした。 思えば去年は三回？四回？ 食べ過ぎの為に冬が本気出し過ぎて 大参事 になったのかも知れません。 今年はまだ食べていなかったので 未だ積雪が認められていないという事でしょうか？ まーとにかく グーフーのゴリニコひとつとっても 刺しだってそう ふぐ唐揚げの揚げ出しだってそう ヒレ酒はロンモチで 焼酎を割るのが橙だったり まーコレは敵なしよね。 フグを食わす店が数あれど 料理のすべてがキラコンの店は そうは無いでしょー。 たぶ

ブログネタ：タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中！ ２０１４年１月は「肉骨茶（バクテー）」を紹介する機会が多かったが、今日もシンガポール・ペナン料理専門店「シンガポールコピティアム」（東京・八丁堀）の「シンガポール式肉骨茶」で月末の〆としたい。 こちらの「肉骨茶」最大の特徴は、「ポークスペアリブの肉が、スプーンをあてただけで簡単にはがれ、そして豚肉がとってもやわらかいこと」。 「えっ？この肉片が簡単にはがれるって？」と画像からではこの見事な仕込みっぷりは想像できないかもしれないが、本当に「スプーンを骨にあてだだけで肉がはがれちゃう」のだ。このはがれ加減が、うれしくなっちゃうぐらいに簡単で、最近出かけたマレーシア式「Ａー１肉骨茶」（十条）と比較しても、やはり東京でシンガポール料理専門店として草分け的な存在でもある「シンガポールコピティアム」にはかなわない。 シンガポール式な

写真のアップが面倒だったり時間がなかったりでなかなか毎日はアップできませんが、最終的に1日１記事くらいはアップしています（更新は不定期だけど１年に365記事程度アップしています）。 一日ふつかアップが無くても、あきらめずに再訪して頂けたら嬉しいです。 なお、お店に関する正確な情報は食べログへのリンクやお店のHP等でご確認ください。 ブログネタ：☆寿司、鮨、すし☆ に参加中！ 南青山のミシュランなあそこ。 一か月前からお願いしていた予約が迫ってきたこの日、南青山への助走とイメージトレーニングを兼ねて行って参りました。 前回こちらに訪問したののはこの時。 「素晴らしいコストパフォーマンスだなー」って感想が本当だったのかどうか確認したかったというのありました。 ←とりあえず一日一押し！してから続きを読んでね(^o^)P前回も書いたのですが、駅からは近いもののビル自体が大通りに面していない上、特に