サワッディクラップ 三軒茶屋にイサーン現る的に現れたイサーンキッチン。 その名のとおりイサーン料理が豊富なお店です。 こちら以前はクルン・サイアムだったところであります。 とはいえ、普通のメニューもあるのでタイ料理初心者の方でもノープロブレム。 店内は土禁なので、穴の空いたソックスとサイクーな足にはご注意ですよw ウッディなタイ装飾はお洒落チックなのでクンプーデートナビにも登録しておこう。 王様、仏壇、イサーン人コック標準装備。 ソムタム・パクブントート パリっと揚がった空芯菜とソムタムタイがのったプレート。 ソムタムもいい味付け。(☆4.5) スップノーマイ パラー控えめ、粗めのカオクア、美味しい味付け、しかし辛すぎw(☆4.5) ウンセン・トムヤムガイ お酢加減、砂糖加減、塩加減、はっきりばっちり効いているのでお好みで粉唐辛子を足すくらいでオケオケオッケーだ。鶏のささみもナイスで美味い
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 ここ数年で驚くほどの盛り上がりを見せ、名店誕生ラッシュが続く関西スリランカ料理界。 しかしこの「関西スリラン化」の波は、何の前触れもなく起きたわけでなく、 パイオニアと呼ばれる者たちがが地道に築いてきた礎があってのこと。 メジャーリーグでいえば野茂英雄やマッシー村上。 大阪スリランカ料理界でいうならば、「カルータラ」の横田さん。 そしてこちら「ワーサナ」のラクシュマンさん、通称ラッキーさん。 ラッキーさんは1990年の大阪花博でシェフとして来日。 (花博での同僚ダンミカさんは現在、徳島「マータラ」のオーナーシェフ) その後、神戸「コートロッジ」に入ったラッキーさんですが、さらに幾多のお店を渡り歩いたのち大阪市港区に「ワー
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba 小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba 6月18日、ガチカレー行脚四日目! この日の5軒目は、妙蓮寺の『れんじや』へ参りました。 とんこつ野菜らーめんの店と暖簾にあります。 妙蓮寺は私の生まれ育った界隈。 まだ当時の面影をあちこちに感じる事が出来ます。 こちらのお店は東急東横線妙蓮寺駅からすぐ。 さあ、いってみよー。 エントリー№46、カレーらーめん! おー。 ナイスルッキング。 お味や如何に。 ウマウマウー! これはビックリ。 ただのラーメン+カレーではないの。 調和してるんです。 辛くはないのだけれどしっかりスパイスが感じられるカレーのフィーリング。 それがラーメンに新しいリズムを与えています。 醤油らーめん、味噌らーめん、そしてカレーらーめん。 ちゃんと同列に並ぶような
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