タグ

2007年9月26日のブックマーク (9件)

  • 異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク

    もともと退屈なイベントだった。討論会とは言っても、基的には司会者が各候補者に質問をして、候補者が制限時間内に回答するという形式だ。これではディベートとは言えないし、議論が沸騰して候補者が音を言うこともありえない。(NBC放送が主催し、司会進行役は人気ニュースキャスターのブライアン・ウィルソン:MSNBCのtranscriptへのリンク) 討論会の内容をいくつか抜粋し解説しよう(強調は訳者による): 司会者:「クリントン議員、民主党上院院内総務ハリー・リード氏の最近の発言によれば、イラク戦争は敗北したとのことでした。日のUSAトゥデイ紙に掲載された投書には、リード氏の発言が“背信行為”であり、もしもパットン将軍が生きていたなら、リード氏を使ってブーツを拭うだろうと書かれています。あなたは上院院内総務の主張に賛成しますか?」ヒラリー・クリントン:「ブライアン、まず最初に、アメリカ国民の主

    異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク
    chaturanga
    chaturanga 2007/09/26
    うーむ、これはおもしろい
  • そんなあなたに 人類の叡智の宝庫、世界中の美しい図書館20

    ■チェコ■ プラハはストラホフ修道院。中世の神学校の図書館。 ■スイス■ ザンクト・ガレン修道院。世界遺産にある図書館。 ■ドイツ■ ヘルツォーク・アウグスト図書館。 ■イタリア■ ローマ、アンジェリカ図書館。 ■ポルトガル■ 国立図書館。 ■ポルトガル■ コインブラ、これで大学の図書館。 ■フランス■ パリ、国立図書館。 ■イギリス■ ロンドン、大英博物館。 ■オランダ■ デン・ハーグ図書館。 ■イギリス■ ヘリフォード大聖堂の図書館。激レアにはチェインチェイン。 ■オーストリア■ メルク修道院の図書館。 ■アメリカ■ ニューヨーク市立図書館。 ■アメリカ■ ジョージタウン大学。 ■スウェーデン■ ストックホルム、国会図書館。 ■オーストラリア■ ビクトリア州立図書館。 ■アメリカ■ ワシントン大学、スザロ図書館。 ■オーストリア■ ウィーン、国立図書館アメリカ■ エール大学付属の

  • ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を

    文字通りの印象論。 北村弁護士の演説のこと やっぱりこういうアジは小泉さんが図抜けていて、余人が真似すると小さく見えてしまいますね。麻生さんですら小物に見えてしまうのだから、小泉さんの扇動力は53万を軽く超えているに違いありません。 で、確かに扇動手法の基は万国共通なんですが、つらつら見てきた感じ、日には他国にない独特の傾向があるように思います。 それは キモい方が負ける といういたってシンプルなもの。 逆に言えば、キモくない方が勝つ。 そのあたりはさすが小泉さんで、通常の扇動手法に加えてキチンとこの「キモ史観」をも押さえていました。なんせ小泉さんが設定した「抵抗勢力」のキモいことキモいこと。 こうなるともう勝って当たり前、テロリストに対するセガールの如し。 その点、安倍さんはぬかっていました。あろうことか、自らの内閣の中に「キモさ」を発生させてしまった。「美しい国」に始まり、教育再生

    ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を
    chaturanga
    chaturanga 2007/09/26
    たしかに福田氏は嫌味だけどそんなにキモくはないっすね。いまのところ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「運動」と「暴動」 - スマイル・トレーニング・センター

    どういうわけか、赤木論文を読むといろいろな思いが噴き出してくる。完成度が高いわけではない。論理的にも、現実的にも、おかしなところがある。学術的に、特別な新知見があるわけでもない。それでも、いろいろな思いや考えが噴き出してくる。というわけでも、今日も関連エントリを一つ。 MouRa|萱野稔人、国家|萱野稔人「交差する領域?<政事>の思考?」MouRa|萱野稔人、国家|萱野稔人「交差する領域?<政事>の思考?」最近知ったのですが、この萱野稔人というとびきりのイケメン学者さんは、自分の立場から、赤木論文と真摯に向き合っている。ここで私が注目したいのは、『論座』4月号に掲載された若松孝二の応答と、赤木論文(http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama2.html)の間でも言及され、萱野も取り上げている、2005-2006年にフランスでおこった「暴動」と「運動

  • ディズニーコスチューム 不思議の国のアリス [不思議の国のアリス] | キャラクターグッズ&アパレル製作販売のコスパ|COSPA | COSPA,inc.

  • 属人論法でしか納得できない課題 : 404 Blog Not Found

    2007年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 属人論法でしか納得できない課題 人を選ぶ台詞がある。 「何を言ったか」が正しくとも、「誰が言ったか」が正しくなければ正しく聞こえない台詞だ。 この夏最後の出稼ぎツアー (内田樹の研究室) 私たちが労働するのは自己実現のためでも、適正な評価を得るためでも、クリエイティヴであるためでもない、生き延びるためである。成人の労働ができるだけ多くの他者に利益を分配することを喜びと感じるような「特異なメンタリティ」を私たちに要求するのは、それが「生き延びるチャンス」の代価だからである。この代価は決して高いものだと私には思われない。 これは、まさにそれにあたる。 なぜこの台詞が先生たちを感動させても、生徒たちをしらけさせるかといえば、失礼ながら内田樹はこの台詞を吐くのにふさわしい人ではない、と見なされているからだ。それが、以下の主張である。 雑

    属人論法でしか納得できない課題 : 404 Blog Not Found
    chaturanga
    chaturanga 2007/09/26
    ここに赤木論文的問題が……
  • [「ガラスの仮面」の漫画家 美内すずえさん 「紅天女」を語る] / 芸能ニュース / 西日本新聞 九州ねっと

    「ガラスの仮面」は読み始めたら続きが気になって読むのを止められなくなる漫画の1つである。正直に告白すれば、取材の合間にちょっと手に取ってつまみ読みするはずが夢中になってしまい、その後の仕事も気もそぞろに数日間で既刊分をすべて読了した経験がある。この漫画は1976年に連載が始まってから30年を超えた。断続的に休筆となり、未だ完結していない。美内すずえさん、一体いつ終わるんですか? □□ 「ガラスの仮面」は、貧しい家庭に育った少女、北島マヤが、女優としての才能を見いだされ、演劇界のサラブレッド、姫川亜弓と、幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」の主役を競いながら才能を開花させていく物語だ。 マヤは、ふだんは平凡な少女だが、舞台に上がると天才的な演技力がある。このマヤには意外なモデルがあった。将棋の坂田三吉だ。美内さんには10歳のころに見た三国連太郎主演版の映画「王将」の強烈な印象が

    chaturanga
    chaturanga 2007/09/26
    三吉……恐ろしい子!
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう