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アーキテクチャに関するchaws2004のブックマーク (6)

  • Facebookのいいねに見られる中毒性の極大化策(ただし日記です) | F's Garage

    #blogosに転載された場合、期待を裏切ったら申し訳ないので先に書いておきますが、これは「論」ではなく「日記」です。先に謝っておきます。 ネットに慣れた人たちと、そうでない人たちの圧倒的な差とは、 「期待可能なコミュニティがそこにあるか否か」 の差だろう。 「いいね」というのは、「反応が得られることをある程度想定した行動」と言える。 つまり、「この写真をアップする」ことで、「いいね」が得られることを期待できるからアップするのだと思う。 人間は、「やや不確実」だけど「期待できる」ところにチャレンジするのが好きなのではないだろうか。2ちゃんの釣りだって、わかってて、つられてくれる人たちがいるからチャレンジするわけだ。Answerは即レスが来ることを売りにしているし、メルカリもすぐに売れますというところを売りにしている。期待に対するリターンを作るところに投資をしていて、この2社はさすが。 これ

    Facebookのいいねに見られる中毒性の極大化策(ただし日記です) | F's Garage
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
  • 「五輪招致合戦」は途方もないムダである

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    「五輪招致合戦」は途方もないムダである
  • サブカルチャーと個人化~コミュニケーションとアーキテクチャーの相互作用~ - MIYADAI.com Blog

    【個人化と周辺事象】 ■「個人化」とは総じて、権利としてでなく事実として与えられる、他者たちの行動とは比較的無関連に行動しうる領域の、増大として考えることができる。行動には「貧乏揺すり」のような意識しない行動も含まれるし、「妄想に耽る」といった思考行動も含まれる。 ■キリスト教がそうであるように、戒律が規律できない内面に、照準するコミュニケーションが社会的に広がることが、「どういう内面を持つかは自分次第だ」という意識を拡げることもある。その意味では、中世キリスト教社会において、既に個人化は始まっていた。 ■こうした宗教的な個人化とは別に、今日専ら注目されているのはアーキテクチャ的な個人化である。アーキテクチャとは元々建築構造のことだが、人々がその非自明性や人為性を意識することの少ない、しかし来は人為的な、物理的・制度的な行動前提のことだ。 ■家族風呂の有無、車の有無、子供部屋や書斎の有無

  • matt | atlas ver.beta: アーキテクチャはデザイン可能か?

    繊維新聞(nissen)というアパレル業界の専門新聞があります。2008年11月20日付けの日繊維新聞のファッショントークというページに久しぶりに原稿を書きました。今回、編集担当の方の許可をいただき(ありがとうございます>佐藤さま)このテキストを公開させていただくことになりました。 日繊維新聞 繊維・アパレル・ファッション業界のニュース&情報 ファッショントークと言いながらもファッションの枠に関係なく好きなことを書かせていただいていますが、日刊紙ですので瞬発性優先ということで今回はちょうど読んだところだった濱野智史氏の『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』の紹介と感想を書いています。(基的にはソーシャルウェアのヘビーユーザー未満の読者を想定しています)興味のある方は以下からどうぞ。 「アーキテクチャはデザイン可能か?」 「グーグル」の国内利用者数3090万

  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

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