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*目的とあとで読むに関するchaws2004のブックマーク (9)

  • ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)

    サイトマスターには、ネットにアクセスしているユーザーの顔が見えません。つまり見えない相手、知らない相手とコミュニケーションを取るのがサイトマスターの仕事なのです。では、どうやれば見えないユーザーとコミュニケーションを取れるのでしょうか? 鍵を握るのが「リアクション」です。リアクションを喚起するフックをコンテンツに埋め込んで、ユーザーに自発的に動いてもらえばいいのです。 見えない顧客「透明人間」との信頼をいかにして築くか ネットでは、実店舗のように店員とお客さまが直接顔を合わせることがなく、画面を通じてコミュニケーションを取ります。ネットにアクセスしているのは、サイトマスターにとって「姿の見えないユーザー」。いってみれば「透明人間」と付き合わなければならないのです。 直接顔を合わせられる実店舗なら、お客さまの表情、しぐさを伺いながら、コミュニケーションを取れます。店員が何かのサービスをしたと

    ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)
  • Webで広告を見せる前に必要なこと

    Do we really hate ads? 広告 (バナーやテキスト広告) は Web サイト運営において貴重な収入源のひとつです。しかし、広告を観覧している利用者にとってはあまり好まれていない存在でもあります。AP (Associated Press) では民族誌学の視点からニュースサイト読者の研究を進めていますが、読者は現在の Web における広告の体験に満足しておらず、多くはウンザリしているそうです。しかし、広告そのものを嫌っているというわけではなく自分に関係のある広告であれば見たいと考える方も少なくありません。 こうした結果は AP による調査より以前から言われていることなので驚くことではありません。ビルボードや雑誌や TV の広告のように、今まで自分には関係のない広告をたくさん見てきた私たちが、なぜ Web だとウンザリしてしまうのでしょうか。その理由として、Web では主導権

    Webで広告を見せる前に必要なこと
  • UXの測定項目を考えてみた

    でも UX デザイナーと名乗る方が増えてきましたが、去年あたりから Web では一種のバズワード的な存在になっている UX (User Experience)。『バズワード』と書きましたが、重要と感じている方が多くいるからこそ注目されているわけですし、流行から次のステージに進んでいるのも事実です。デザイナーと呼ばれている方はもちろん、Web サイトを構築する様々な職種の方が UX に反応しているのをみると、ひとつの共通言語 (認識) として重要なポジションになる可能性を秘めています。 ユーザーテスト、ペルソナ設定、アジャイル開発など、水準の高い UX を実現するための様々なアプローチが存在しますし、今でも模索が続けられています。作り出すほうだけでなく、作った後、つまりサイトの測定方法はどうでしょうか。UX を意識して作ったまでは良いですが、それをどう評価すれば良いのでしょうか。ページビ

    UXの測定項目を考えてみた
  • Modeless and Modal

    詳しくは投稿をご覧ください。

    Modeless and Modal
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」 第一部発表で紹介したサイトマップ(一部)公開 - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2009.09.28 15:55 0 trackbacks モデレーターの中野(株式会社アークウェブ)です。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」会議の第一部では、皆さんの事前提出課題から「サイトマップにまつわる課題」を5つに体系化して発表しました。発表資料は以下のエントリーにて掲出済みです。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」終了いたしました http://websig247.jp/meeting/000154.html この中で、事前提出課題から特に参考になりそうなものを中心に15のサイトマップを選び、「皆さんのサイトマップを共有」として紹介しました。 あいにく説明の時間が少なく、またサイトマップというドキュメントの性質として情報量が多いことから、参加者アンケートでも「あのサイ

    第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」 第一部発表で紹介したサイトマップ(一部)公開 - WebSig24/7公式ブログ
  • エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo! JAPANのソーシャルメディア系サービスの開発・ユーザーインターフェース(以下UI)設計を担当しています。私からは「エンジニアにもわかる『ユーザーインターフェース設計』」と題し、エンジニアのみなさまに考え方のヒントとなるようなネタをお届けします。 エンジニアの方々にとって、UI設計は、おもしろそう、けれど、どこかとっつきにくい......、そんな印象を持っておられるのではないかと思います。 私も以前はそう思っていました。ですが、とっつきにくさを理由にUI設計をやらないのはもったいない、という思いで試行錯誤した結果、なんとか、UI設計のお仕事をいろいろ担当させていただくことができるようにな

    エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」
    chaws2004
    chaws2004 2009/09/14
    UI設計のキモは、情報の整理とロジックの構築
  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • 第7回 継続は力なり―成功するコーポレートサイト(前編) | gihyo.jp

    今回は「コーポレートサイト」をテーマに、Webサイトの運用についてお話しいただきました。 ゲストには、三菱電機株式会社にて、コーポレートサイトのディレクションや運用などを担当する粕谷俊彦氏をお迎えし、大規模組織ならではのポイント、三菱電機として意識的に取り組んでいることについて、キーパーソン3名と熱く語っていただきました。 粕谷 俊彦(KASUYA Toshihiko) 三菱電機株式会社 宣伝部 デジタルメディアグループWindows 95発売で大ブーム当時のパソコンや買取制へ移行時の携帯電話など、⁠’90年代初頭より三菱電機の情報システム製品の広告宣伝を担当しメディアミックスプロモーションを経験。2001年からは、オフィシャルWebサイトのデザイン統一、ユーザビリティー向上、CMSの運用などコンテンツにまつわるさまざまな業務を統括している。 阿部淳也(Abe Junya) 1PAC. I

    第7回 継続は力なり―成功するコーポレートサイト(前編) | gihyo.jp
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