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2008年1月20日のブックマーク (2件)

  • ユーザーのウインドウ表示幅を取得するjavascript - WEBデザイン BLOG

    ユーザーがブラウザ表示しているウインドウ幅を取得するコードです。覚え書き用に情報を残しておきます。 このコードのネタ元は、 Experiments > Resolution Dependent Layout'>The Man in Blue > Experiments > Resolution Dependent Layoutのサイトからです。 このコードを使って何ができるかは、ユーザーのブラウザ表示幅を取得し、取得幅によってDOMツリー操作によるレイアウト変更を行うためです。よくある手法は、スタイルシートを切り替えてレイアウト変更します。もう一つやってみたいことは、任意のブロック要素の属性値を変更することでレイアウト変更する手法です。 ユーザーのブラウザ表示幅を取得するjavascriptコード // getBrowserWidth() by Cameron Adams // http:

    chaws2004
    chaws2004 2008/01/20
    ユーザーのウインドウ表示幅を取得するjavascript
  • returnとフレームアクションの実行順序:しっぽのブログ

    (・∀・)イイ・アクセスさんから FN0605002 - returnステートメント - Flash : テクニカルノート へリンクが貼られていました。 っていうか何故今!?とか思っているのですが。 これに関連してフレームでのASの記述について色々思い出したので書きます。 特にAS2.0やら3.0やらバリバリなJava・CプログラマにはFlash独特の処理があるタイムラインを嫌う傾向があって、その嫌われる原因の特殊な処理あたりを紹介します。 Flash初心者の人もfunctionの実行順序なんか必見。 有名なところから。 同じフレームの別レイヤーに記述されたASは上から全て繋げられることになります。 昔はこれを利用して目的ごとにレイヤー分けしてたんですが、最近はやめました。 検索しにくいってのが一番ネックです。 アクションウインドウに長々と書かなければいけない場合は、includeを使って

    chaws2004
    chaws2004 2008/01/20
    returnとフレームアクションの実行順序