本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 初回は、「1枚企画書」の持つ可能性や意義を説明するとともに、PowerPointの基本とも言える操作をいくつかピックアップして説明します。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。
2008年4月からさる私立大学で1〜2年生向け(全学部対象)に経済学入門の講義を担当させていただきました。 1月に筆記試験を実施し、採点し、先日「採点に納得がいかないので調査してほしい」という学生さんからの成績調査依頼があり、再調査し回答しました・・・と言う訳でお陰様ですべての日程が無事に終わりました。 ここで一年を振り返ってみたいと思います。 [経済学入門は役に立つ!] この1年の講義で常に心がけたのは「経済学は現実の経済について理解するのに役立つ」ということを大学の1〜2年生に理解してもらうことです(世間には「経済学なんて何の役にも立たない」と思っている人も少なくないようですが、その考えは間違っていると思います)。 経済学を学ぶことで「なぜこんなに原油価格は上がったり下がったりするのか?」「なぜ大学生の就職活動は楽だったり大変だったりするのか?」「景気が悪いってどういうことか」「景気が
Design graphique pour la culture et l’innovation Si vous représentez une institution culturelle ou une entreprise innovante et que vous êtes arrivé•e jusqu’ici, c’est que vous êtes très certainement en quête d’une communication graphique hors du commun. Que vous soyez en plein repositionnement ou en développement d’un nouveau projet, vous avez envie d’exister visuellement, d’être reconnus tout de
コンテンツの魅力を引き立て、十分に伝えるためには、時には“一歩引いた”Webデザインがいいケースもあります。たとえば、自身が手がけた仕事を紹介するデザイナーのポートフォリオサイトがそうかもしれません。ポートフォリオサイトそのものを作品と見なして、凝ったビジュアルデザインを作り込むこともできますが、過去に手かげた作品が豊富であれば、それらの個性を生かすシンプルなデザインもいいでしょう。 スイスのデザイナーユニット「Contreforme」のポートフォリオサイトは、後者のアプローチ――各々の作品を引き立たせるサイトデザイン――を採用しています。ただし、それだけではありません。このサイトが採っているもうひとつの手法が、アニメーション/エフェクトによる楽しい演出です。今回はこのサイトの技に注目してみます。 今回のお手本サイト:『Contreforme』 企業のCI策定やグラフィックデザイン、Web
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