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2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • GWに読んでみる? 売れ筋TOP20のビジネス書(Top10⇒1) - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月29日 を読まないから時間が無くなる!? GWに読むべきビジネス書Top10⇒1 さあ、ガチンコで、私がオススメできる、ビジネス書の紹介エントリー。 TOP20から11までの発表も終わり、さあ、いよいよ、Top10です。 第10位: 「戦略」って言葉を曖昧な雰囲気で分かった気になっている人へ ブログでの関連記事:ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 あたらしい戦略の教科書 著者:酒井 穣 販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2008-07-15 おすすめ度: クチコミを見る 第9位: 20代の諸君へ。いますぐ転職しなくてもいいから、一度は読みなさい ブログでの関連記事:10年前のとある新入社員が初めての転職を決意するまで 僕はこうやって11回転職に成功した 著者:山崎 元 販売元:文藝春秋 発売日:2002-05-28 おすすめ

  • Webで大切な「来てもらう→もてなす→また来てもらう」のサイクル | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webサイトで成果を出すために必要な施策をざっくりと3つに分類する考え方を紹介します。 AIDMAとかAISASみたいな消費行動のパターンによるものではなく、「Web担当者が何をするべきか」の視点でもうちょっとシンプルにしてみたものです。 わかりやすく言うと、Webで何かをするときは、ユーザーに 来てもらう来てくれた人をもてなすまた来てもらうの3段階のどの部分に対してアクションをするのかを明確化しようということです。「サイトの成果を出す」ために、どの部分を強化するべきなのかによって、とるべき行動が変わるということですね。 それぞれについて解説してみましょう。 (1) 来てもらういわゆる集客の部分ですね。自社のことや製品のことを知ってもらうことと、知っている人にサイトに来てもらうことの両方を含んでいます。来は「知ってもらう」ことと「来てもらう」ことは分けて考えるべきなのですが、We

    Webで大切な「来てもらう→もてなす→また来てもらう」のサイクル | 初代編集長ブログ―安田英久
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 第9回レポート「「ユーザーが、一番偉い!」~WEB広告界の3人の須田が語る、2009年度への挑戦~」 | gihyo.jp

    月刊インタラ塾、gihyo.jp瓦版 第9回レポート「「ユーザーが、一番偉い!」~WEB広告界の3人の須田が語る、2009年度への挑戦~」 さて、第9回 月刊インタラ塾。今回もがっつり「広告」です。須田トリオ、だんご3兄弟じゃないです。ウェブと広告を融合させて、いろいろある昨今ですが、業界の人は、いったいどう考えてるんでしょうか。 須田トリオ 須田和博さん 博報堂。紙のデザイナーからCMの世界、そしてインタラクティブに来たという経歴の須田和博さん(以下勝手ながら、和さん⁠)⁠。 最近携わったお仕事の中から、特に今回のテーマに関わる、ユーザーが主体のものを紹介。 ポカリスエットの「ブカツの天使」 全国の各地のローカルテレビ局とネットをつなげたコンテンツ。 テレビ局側が運動部のマネージャーを取り上げた番組を毎週1ずつ制作、放送された翌週それがサイトにアップされる。マネージャーさんが自分のペー

    第9回レポート「「ユーザーが、一番偉い!」~WEB広告界の3人の須田が語る、2009年度への挑戦~」 | gihyo.jp
  • ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(前編) | Web担当者Forum

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 米国では、不景気でも、Webへの投資を増やしたり、オンラインのユーザビリティ向上に注目をしたりしています。では、日ではどうでしょうか? 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と株式会社ミツエーリンクスが共同発表した「ウェブサイトに関する調査報告書」(2007年7月)によると、従業員1,000人以上の企業であっても、その約半数は、Webサイトにかける年間予算が1,000万円未満でした(イン

    ユーザビリティ改善の費用対効果を測る6つのステップ(前編) | Web担当者Forum