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2010年8月14日のブックマーク (3件)

  • ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)

    Webでは一度に1ページずつしか読めません。各ページはリンクされていても視覚的には分断されていますから、各ページがユーザーの心の中でしっかりつながるようなサイト構成にするには「サイトストーリー(納得への流れ)」が必要です。サイトストーリーを作ることで各ページ、各コンテンツが有機的にユーザーの心の中で結びつき、「納得」につながるのです。 Webサイトは、アクセスしてくれたユーザーに対して情報を提供します。情報の見せ方は「情報の持つ質、量、幅」によって大きく変わってきます。ある単独の商品について訴求するようなプロモーションサイトを作るケースと、会社案内サイトのように会社の規模、事業内容から社長の経歴、役員構成まで幅広く掲載するようなサイトを構築するケースでは、作り方もまったく変わってくるわけです。 プロモーションサイトは、「この商品を売りたい」「広く宣伝したい」と目的がハッキリしています。です

    ユーザーを“納得”へ導く「サイトストーリー」の作り方 (1/3)
  • プロジェクトメンバーが幸せになれるワイヤーフレームの作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog 担当の飯田です。 ちょうど新機能のワイヤーフレームを描いている最中だったので、今回は正解があるようで無いディレクターのメイン業務の一つ、ワイヤーフレームについて自分なりにどう考えて作っているかを簡単にまとめてみました。 特にワイヤーフレームをこれから初めて作ってみるという人の参考になればと。 ワイヤーフレームって? ウェブサイトを構成する要素・動作をまとめた資料になります。構成書・モック・スケルトン・青写真と呼び方は人それぞれです。 ということで、実際以下の感じでワイヤーフレームを作っていきます。 とりあえず紙に描く 頭の中で考えていることをとにかく裏紙などを利用して紙に描いてみます。ワイヤーフレームと聞いてデジタルなイメージがありますが、こうした構想やアイデアベースの状態のときは、たくさん手を頭を動かして思いを出し切った方が整理がしやすくなります。

    プロジェクトメンバーが幸せになれるワイヤーフレームの作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
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