タグ

Alertboxに関するchaws2004のブックマーク (4)

  • 誤解を招く情報の匂いは売上を減らす – U-Site

    ウェブサイト内の他のエリアが最適な場所であるように見える場合、情報や製品が当に置いてある場所は見逃されがちだ。クロスリファレンスと明確なラベルが、この問題を軽減する。 Deceivingly Strong Information Scent Costs Sales by Jakob Nielsen on August 2, 2004 情報の匂いとは、ユーザが、いま進んでいる方向に向かっていけば、その先に何があるかを予測させるもののことだ。この言葉はユーザがどのようにしてシステムとインタラクションを行うかを、動物が獲物を狩るのにたとえて説明した情報採餌理論の一部だ。 匂いを追う捕者は、その匂いの先に獲物がいることを確信しながらその後を追っているので、気が散って他の道に外れることはまれだ。 それと同じように、ユーザがサイトの中を特定の製品や情報を探している場合、目的のものに近づいていると感

    誤解を招く情報の匂いは売上を減らす – U-Site
  • Webデザインのイデオロギー: 主導型、不可解型、不愉快型

    ユーザをサポートするようなシンプルで控えめなデザインは成功する。なぜなら、それはWebの特性に従っていて、ユーザが気持ちよくWebを使えるようにするからだ。 Mastery, Mystery, and Misery: The Ideologies of Web Design by Jakob Nielsen on August 30, 2004 ウェブサイトの外見の裏には、基礎となるインタラクティブ・サービスにおけるユーザ行動の理解がある。「買う」ボタンを赤にすべきか、オレンジにすべきか、ナビゲーションメニューをページ上部に横向きに設けるべきか、それとも左側に縦に配置すべきか、といった問題はよく討論されることだ。しかしほとんどの場合、ユーザビリティの上では数パーセントの違いにしかならない。逆に、デザインのイデオロギーによっては、サイトを成功に導くことも、失敗に終わらせることも可能だ。 私が

    Webデザインのイデオロギー: 主導型、不可解型、不愉快型
  • リンクを視覚化するためのガイドライン

    いくつかの例外はあるが、クリックできることを最大限に訴えかけるためには、テキストリンクに色をつけてアンダーラインを引くべきだ。 Guidelines for Visualizing Links by Jakob Nielsen on May 10, 2004 以下がテキストリンクの見せ方に関する最新のガイドラインだ。 クリックできることを最大限に訴えかけるためには、リンクテキストに、色をつけて、アンダーラインを引く。どこがクリックできるのか見つけるために、ユーザに勘を使わせたり、マウスで探し回らせたりすべきではない。 リンクテキストに色がついていれば、必ずしもアンダーラインを引く必要はない。 アンダーラインを使わなくても大丈夫な場合は 2 つある。ナビゲーションメニューの場合と、リンク集の場合だ。しかし、これはページのデザインがその部分の機能を明示している場合に限る。(注意:そのデザインは

    リンクを視覚化するためのガイドライン
  • Flash:99%有害

    マルチメディアはウェブの役割のひとつではあるが、現在のFlash技術は以下の3つの点でユーザビリティを損ねる傾向がある。まず、デザインがダメになる可能性が高い。また、ウェブの基的なインタラクションスタイルからも逸脱している。さらに、来ならサイトの核となる値打ちを高めるために利用すべき資源を無駄使いしてしまう。 Flash: 99% Bad by Jakob Nielsen on October 29, 2000 ウェブサイトにFlashを利用すると、おおむね99%の確率でユーザビリティにとって病弊となる。めったにないことだが、よいFlashデザインというものも存在する(時にはサイトの価値を高めるのに役立っていることさえある)。だが通常は、Flashを利用するとユーザビリティは低下する。こういったマルチメディア・オブジェクトは、ほとんどの場合、削除した方がいい結果が得られる。 Flash

    Flash:99%有害
    chaws2004
    chaws2004 2010/01/26
    2000年の記事だけど、全く色あせない。タイトルが極端なだけに抵抗感じる人が多そうw
  • 1