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UXといい話に関するchaws2004のブックマーク (4)

  • 効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編

    一般的な「企業情報」コンテンツは これが最終型なのだろうか?「企業情報」は、ウェブではごく一般的なコンテンツだが、実際のサイトの姿となると幅が広い。 会社概要沿革組織事業所一覧(交通アクセス)などが標準的なコンテンツだが、業種や取引先、企業規模によっては、次のような情報まで掲載しているサイトも少なくない。 社長の挨拶ニュースリリースCM情報/イベント情報採用情報投資家情報社会/環境活動(CSR)調達情報これらの外国語版いずれにしても、根幹をなす会社概要や沿革については、多くのサイトが堅い印象に仕上げているようだ。 また、米国のサイトの企業情報と比較してみると、日の企業情報に少ないものに「mission(使命)」がある。日では「社長ご挨拶」が代わりの役割を果たしているのかもしれない。「沿革」にあたる「history」も長い文章になっていることが結構多く、英語が不得意な人にはくたびれるサイ

    効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編
  • Web Design Basics | blog / bookslope

    「エクスペリエンス」を直訳すると「体験」になると思いますが、「おもてなし」という言葉で思い浮かぶ方もいるかと思います。 ウェブサイトを設計する際に、どう使ってもらうとか考えると思うのですが、その「どう使ってもらうか」を「エクスペリエンス」と考えた場合、そのためのルール作りには一定の方針が必要になってきます。 「行動指針」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、ウェブサイト上におけるエクスペリエンスを実現するための方針とはまさに「行動指針」に相当するものです。 行動指針の代表的な例としては、リッツカールトンやディズニーがあります。詳しくは、それぞれのサイトを参照してもらうとして、これらのサービス提供者は、そのサービス精神を末端まで行き届かせるために指針を掲げています。 ウェブサイトに関わる人を「ウェブサイト提供者」とした場合にも同じことが言えるわけで、提供する側には常に「HOW」の部分で

    Web Design Basics | blog / bookslope
  • ゆゆしき人間中心設計者: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 うーむ。やられた。まさにこの通り。この問題はきちんと考えないといけない。 そもそも言語や文字や画像というものは、その社会のその出来事の連続と変転の、その風土のなかで示された「興」と、そこに属している民族や部族の「体」が対応したものとが、一種の“抜き型”になって発生し、確立してきたものだった。 (中略) これがITデジタル社会に変じたときに、さて、どういうことを感じるべきかといえば、そこに身体を感じるより、むしろ人工的サイバー感覚の極致をこそ感じたほうが、つまりはレプリカントになったと思ったほうがずっともっともらしいのだ。それをむりやりユーザーフレンドリーで、環境にやさしいコンピュータ・ネットワークがありうるなどと思うのは、末転倒というより、事実誤認もはなはだしい。 僕が人

  • 第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする 3つのポイントと心がけ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) アニメーションムービーであったり、動的なバナーであったり、インターフェイスそのものであったり、Flashの活用方法もさまざまだ。ところが、このFlashが曲者である。数々のユーザービリティテストやアイトラッキング調査の結果から、Flashの使い方を一歩間違えると、途端にユーザーが使えない代物になってしまったり、見向きもされなか

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド
    chaws2004
    chaws2004 2008/02/14
    トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ
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