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marketingと広告に関するchaws2004のブックマーク (5)

  • ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内

    著者の湯川氏は、時事通信社の編集委員で、広告・メディア関連の話題を積極的に発信されている方です。今の広告業界のキーワードの一つである「アドテクノロジー」と言う言葉を、私は湯川氏が数年前に主催したセミナーから知ったりしました。(その時のセミナーの内容がまとめられて「次世代広告テクノロジー」という題名で出版されています。) そういうこともあって、湯川氏の言動は普段から関心を持っているので、このも期待を持って読み始めたのですが、読み終わった印象はというと... ちょっと微妙ですね。だいぶ違和感がありました。 「広告」について、ネット領域だけでなく、オフラインを含む全体的な領域で関わっている人にとっては、きっと私と似たような違和感を感じたのではないかと思うのです。 1.このはどんな? まずこのは、筆者がアメリカなどの取材に基づき「広告の近未来」のあり方を筆者なりにまとめた、と言うことがで

    ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内
    chaws2004
    chaws2004 2009/01/30
    これはおもしろいなー
  • 広告の作品性のお話① - 広告って、なに?

    河野武さんのブログsmashmediaに「広告=作品論の是非」というシンプルかつ奥深い問題提起があって、僕も書いてみようと思ったんだけど、今日は大学の今年度最終講義の日で帰宅したら予定外に軽く飲んだ上に、これからまた自宅の近くで飲む気になってしまったので、今夜は軽めに書いておこうかと。 広告に作品性とか芸術性があるべきかどうか、というのはとても重要に見えて、実は業界の外の人にとってはどうでもいい話である。 だって、事業主にとっては利益が最終目的だからだ。 何で、広告業界の人が作品論が好きか?とかいろんな背景があるけど、結論から言うと「作品性があって、モノが売れる広告」もあれば「作品性もひどく、モノが売れない広告」もあるわけで、広告がこのどちらかなら議論にはならない。 問題は「作品性はひどいが、モノは売れる広告」が存在してかつ目立つ時代に、「作品性はある(つもりだ)けど、モノが売れな

  • UNIQLOCKではなく新聞広告チラシにこそユニクロのリーダーシップがある - FutureInsight.info

    愛読しているインサイターさんの昔のエントリーでユニクロのちらしに関するエントリーがあり、たしかにユニクロの広告チラシってあまり格好良くないなという印象を持っていました。 インサイター : ユニクロの弱点 週末の新聞に折り込まれた、紳士服のアオキのチラシと全く大差ないクオリティのユニクロのチラシを見て、ユニクロというブランドの弱点は新聞チラシだと思った。 別にアオキのチラシがひどいということじゃない。むしろアオキのチラシのクオリティは年々アップしている。そうではなくて、ユニクロックだとかUTだとか佐藤可志和だとか、世界に通用するクールなブランド作りに熱心なユニクロが、一番購買に直結するはずの肝心のチラシに注力していないのは如何なものか、ということだ。競合である無印良品はチラシにまで原研哉のセンスを行き届かせているからなおさらだ。 で、この前カンブリア宮殿でユニクロの柳井正社長が特集されており

    UNIQLOCKではなく新聞広告チラシにこそユニクロのリーダーシップがある - FutureInsight.info
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

  • 新たな広告価値を対話型メディアで模索する――R25.jpのゼロ年代系温故知新 | エキサイト ウェブアド タイムス

    フリーマガジン『R25』との連動で知名度を急激に上げてきたウェブサイト『R25.jp』が、この08年11月に一大リニューアルを敢行。家たる紙媒体と合わせ、M1層(20~34歳男性)にフォーカスする姿勢は変わらないが、「読者との対話型メディア」というスタイルを鮮明に打ち出した。新たな広告価値を創り出すべく、模索を続ける藤井大輔編集長に、リニューアルの経緯、今後のR25.jpが目指すべきステージを聞く。 株式会社リクルート 藤井大輔さん:ふじい・だいすけさん 事業開発室 クロスメディアプロモーションユニット R25事業 R25編集部 編集長  1995年入社。『ゼクシィ』『エイビーロード』『ダ・ヴィンチ』『住宅情報』などを経て、03年10月に『R25』準備室に異動。04年の『R25』創刊、ウェブ版『R25.jp』の立ち上げ~リニューアルに携わる。TBSラジオ「R25ナイスQ

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