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usabilityとiphoneに関するchaws2004のブックマーク (6)

  • 【スマートフォン】 図解!今すぐ直せる、WEBフォーム 6つの課題 (ユーザビリティ実践メモ)

    スマートフォン端末の普及で、問い合わせ・申込みなどのWEBフォームがスマートフォンで使われる機会は今後も増えていくでしょう。その際、PC向けに用意していた既存のWEBフォームをそのままにすると、どんな問題が発生するでしょうか? 今回は、弊社コンサルタントの自主調査から、スマートフォン端末(特にiPhone)でのWEBフォーム利用時の6つの頻出課題をご紹介します。 多くのWEBフォームでは、項目名が入力ボックスの横に配置してあります。 PCでは全く問題のないレイアウトですが、iPhone端末では入力ボックスをタップしてズームインするとラベルが見えなくなり、非常に入力しにくいものになってしまいます。 【改善案】<推奨>入力例を入力ボックスの上または下に配置する項目名(ラベル)を入力ボックスの上部に配置する ※項目名の位置が変わるとPCで見にくくなるケースも想定されるため、ご注意ください 課題2

  • スマートフォン対応しただけで、安心してはいけない理由 (ユーザビリティ実践メモ)

    前回に引き続き、スマートフォン対応サイトを制作する場合に気をつけるべきポイントとして、「PCサイトへの誘導の必要性」についてご紹介します。 スマートフォン対応サイトでも、PCサイトへの誘導を残しておこう スマートフォン対応をしているサイトの中には、PCサイトへのリンクが用意されている場合があります。せっかくスマートフォンから利用しやすいユーザインタフェースを用意しているのに、どうしてPCサイトへと誘導する必要があるのでしょうか? 今回は、PCサイトへのリンクが必要な2つの理由についてご説明します。 スマートフォンはPCと比べると画面サイズも小さいため、最適化したサイトを作るために機能を絞ったり、情報量を減らしてサイトを構成するケースがよくあります。このような場合には、忘れずにPCサイトへのリンクを用意しておくことが必要です。 amazon.co.jpのiPhoneサイトを例に見てみると、ト

  • iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ

    iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ

    iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ
  • ネットブックやスマートフォン利用者に配慮したサイト作り (ユーザビリティ実践メモ)

    最近ネットブックとスマートフォンの利用者が増えているように感じます。 電子情報技術産業協会の調査結果によると、第一四半期国内PC出荷数の2割弱はネットブックとなっています。 スマートフォンの国内出荷台数を正確に知ることは難しいですが、docomoのGoogle携帯HT-03Aが流通し始めた点や、7月の日の携帯売上でソフトバンクのiPhone3GSが1位になった点から考えるに、今後ますます利用者が増えると予想されます。 私たちとしては、このような状況下でPC向けサイトを制作する際に、ユーザビリティの観点から注意すべき点が大きく3点あると考えます。 近年、家庭用PCのスペックや回線環境が整い、Flashなどを用いたリッチなコンテンツも快適に利用してもらえる可能性が高くなっていますが、一方でネットブックやスマートフォンの多くはそれほど快適なスペック、回線環境が整っているとはいえません。 たとえ

  • ここギコ!: やっぱり、iPhoneとガラケーは全然用途が違う、別物デバイスだと再実感

    Posted by nene2001 at 09:03 / Tag(Edit): iPhone ガラパゴスケータイ / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps iPhone 3GS発売を機に、iPhoneを買った。 それで2ヶ月くらい使ってみたが、確かに面白い。 GPSもコンパスも加速度センサも入ってて、コンテキスト取得デバイスとしては最高で、それを使ったゲームやエンタメアプリなんかも面白い。 ガラケーでWeb見てると、時々ガラケー変換されなくて読めないページや画像とかもあるので、そういうのをその場で確認したい時なんかにも重宝する。 また、端末が2台になったことで、ガラケーの電源が切れた時は代替の情報収集手段や情報入力手段にもなる。 が、両方使ってみてやっぱり思うのは、これ、全然ガラケーとは用途もユースケ

  • タッチパネルは基本的に使いにくい。

    最近、渋谷の駅の看板で見たsoftbank携帯のタッチパネル機の宣伝を見かけて、これって当に意味あるのかなぁと疑問に思った。 UIだけiPhoneを超えるとおっしゃるんですか?:DESIGN IT! w/LOVE にインスパイア。 iPodからiPod touchに変わったときに、それまで体を見ることなく曲を止めたり、次の曲にジャンプしたりできたのに、タッチパネルになったせいでできなくなった。 iPhone日本語入力は、「不便なタッチパネルにしてはよくできている」が、その使いやすさは、手慣れた人の携帯にかなうわけではない。 文字入力をiPhoneでやる面倒くささは時を追うごとに大きくなってきてしまった。やっぱりモバツイでつぶやきを入力するのは、iPhoneより携帯の方がやりやすい。それが故に、iPhone対応のモチベーションが上がらないというのは否めない。 途中まで作ってるのがあるの

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