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2016年6月30日のブックマーク (2件)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    chaxahc
    chaxahc 2016/06/30
  • 未来学者アルビン・トフラー氏死去、87歳

    米未来学者、アルビン・トフラー氏。韓国・ソウルで開かれた海洋温暖化問題の国際フォーラムで(2007年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【6月30日 AFP】米国の未来学者で、世界的なベストセラー「未来の衝撃(Future Shock)」や「第三の波(The Third Wave)」の著者として知られるアルビン・トフラー(Alvin Toffler)氏が27日、米ロサンゼルス(Los Angeles)の自宅で死去した。87歳だった。 同氏が共同創設したシンクタンク、トフラー・アソシエイツ(Toffler Associates)が声明を発表した。死因は明らかにしていない。 社会変動を考察した著書「未来の衝撃」やハイジ(Heidi)さんとの共著書を通じて、トフラー氏は世界のリーダーや大物がアドバイスを求める近代で最も尊敬される未来学者の一人となった。 トフラー

    未来学者アルビン・トフラー氏死去、87歳
    chaxahc
    chaxahc 2016/06/30
    セルダン・プランならぬトフラー・プランが遺されていそうだ。