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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 | 乗りものニュース

    ETC2.0」の誤算 「ETC2.0」の安全運転支援は、「この先渋滞、追突注意」といった注意喚起を図形と音声で行うもので、効果はゼロではないですが、気休め程度というのが実感です。実際に起きる危機状況は千差万別。自動ブレーキの進歩に期待したほうがいいでしょう。 つまり、「ETC2.0」は車載器の値段が高いだけで、いまのところ我々ユーザー側のメリットは圏央道の2割引きのみ、といってもいい状況です。圏央道を利用しないユーザーはメリットゼロ。今後、割引は拡充されるのでしょうか。 「今後の料金については申し上げることはありません」(国土交通省道路局高速道路課) ITの専門家は「誰もこんなに速くスマホが進歩するとは思っていなかった」と、「ETC2.0」に同情します。確かにスマホが登場する以前なら、「ETC2.0」の双方向通信は価値があったでしょう。しかし時代の進歩は止められません。スマホのように日々

    ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 | 乗りものニュース
    chaxahc
    chaxahc 2017/05/03
  • 続々登場の「オスプレイ形」、日本が抱える危惧 「鉄道忌避伝説」現実に? | 乗りものニュース

    国内では、その安全性を不安視する声が未だ止まないティルトローター機「オスプレイ」。しかし世界ではいま、「ティルトローター機の波」が確実に来ています。明治の日であったという「鉄道忌避伝説」、それが「オスプレイ」で当のことになってしまうかもしれません。 フィリピンから岩国へ 地震救援で特性を発揮 2016年4月14日(木)から2回にわたり、震度7を記録し大きな被害を出した熊地震。在日米軍は即座に日政府に対して援助を申し出て、救助活動に参加しました。 災害派遣された航空機のうち、特にアメリカ海兵隊の主力輸送機ベル・ボーイングMV-22B「オスプレイ」は、これまで安全性が不安視されてきたなかにあって物資の輸送に実績をあげ、様々な任務を可能とする高い汎用性と安全性を実証しています。 「オスプレイ」は世界初の“実用ティルトローター機”です。「ティルトローター機」とは、ローター(プロペラ)の

    続々登場の「オスプレイ形」、日本が抱える危惧 「鉄道忌避伝説」現実に? | 乗りものニュース
    chaxahc
    chaxahc 2016/04/24
    オスプレイ反対派 vs 推進派 vs 論点がズレているだろ派 vs こんなかっこいいメカを反対する理由がない派
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