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2020年2月24日のブックマーク (4件)

  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子
    chaz_21
    chaz_21 2020/02/24
  • 安倍内閣の支持率、第2次安倍政権で5度目のデッドクロス : 市況かぶ全力2階建

    住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう

    安倍内閣の支持率、第2次安倍政権で5度目のデッドクロス : 市況かぶ全力2階建
    chaz_21
    chaz_21 2020/02/24
    桜もモリカケも目を瞑ったが増税とコロナ対応は許せん。しかし野党は論外、総裁変えるにしてもろくな候補出てない。もはや詰んでるクソゲー。キャピタルフライト起きるんじゃ
  • モネやルノワールの世界を堪能! 日本初の没入型ミュージアムオープン | Techable(テッカブル)

    初の没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」が、東京天王洲の寺田倉庫G1ビル5Fにて4月17日より開催される。 ・キーワードは没入感特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現した「Immersive Museum」。同ミュージアムでは、参加者は空間内を自由に歩き回りながら、まるで全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験を楽しむことができる。 今回のプログラムでは、19世紀の西洋絵画研究で知られる早稲田大学文学学術院 坂上桂子教授監修の元、クロード・モネの作品を中心に、印象派を代表する8名の画家と約70作品を選定している。 ・印象派の代表作をCGで会場では、19世紀のフランスにおいて絵画の世界に大きな革新をもたらした作品群を、8つのシーンにわけて構成している。それぞれのシーンごとにテーマを設け、元の絵画作

    モネやルノワールの世界を堪能! 日本初の没入型ミュージアムオープン | Techable(テッカブル)
    chaz_21
    chaz_21 2020/02/24
  • 人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    アニメーターにして漫画家のカリスマとして真っ先に思い浮かぶのは、手塚治虫と宮崎駿、そしてこの人だろう。 安彦良和。昨年放映40年を迎えた『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人としてあまりに有名だが、『虹色のトロツキー』『ナムジ 大國主』など歴史に材をとった漫画作品でも数々の受賞歴を誇り、批評家から高い評価を受けてきた。毒舌の西原理恵子すら「日遺産」とあがめるアニメ、コミック界の生ける伝説だ。 まごう事なき巨匠だが、その物腰はどこまでも柔らかく、口調は夕凪のように穏やか。丸めた背中と福顔で玄関から私たち取材陣を招き入れるその姿は、どう見ても好好爺といった風情だ(失礼!)。しかし若かりし頃は全共闘のリーダーにして逮捕歴ありと、ただ者ではない経歴を持つ。主役級ではなく脇役を好み、高所ではなく地べたから事象を切りとるその視点は、自認する「生涯アウトサイダー」としての生き様が映し出されている。 「裏

    人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]