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2018年4月23日のブックマーク (4件)

  • 「対話上の均衡」-良好なコミュニケーションの指標|JiNCHi

    1.概念の主目的どのような相手とも円滑かつ良好なコミュニケーションを取るための指標として導入する概念である。基的には1対1の口頭による会話を想定している。 ━━━【目安評価】━━━ ライフハック:★★★★☆ 物事の説明に使える:★☆☆☆☆ オリジナリティ:★★★☆☆ 2.概念の内容良好なコミュニケーションを実現するための必要条件として、「対話当事者間の均衡」を見出すことができると筆者は考えている。ここでの均衡とは、発話量や話者のテンション、あるいは環境面での均衡など、複数の要素を総合的に考えるものである。また、「均衡」は「均等」とは異なることに注意が必要である。「均等」であれば文字通り両者が全く同じ(等しい)ことが要求されるが、「均衡」はそうではない。対話当事者間の関係性といった所与の条件によって、各要素(たとえば発話量)の望ましいバランスも異なるのである。つまり「均衡」とはバランスなの

    「対話上の均衡」-良好なコミュニケーションの指標|JiNCHi
  • 2018年以降もグーグルアドセンス審査に通る無料ブログBloggerの使い方や合格方法 | 永遠のバックパッカーが探し当てた黄金法則

    どうも、海外を旅しながら月収60万円を稼いだ男、Mr.フリーマンです。 今回は2017年だけではなく、2018年、2019年、2020年と絶対にグーグルアドセンス審査に通りやすく、合格しやすい無料ブログ『Blogger(ブロガー)』の使い方をご紹介します。 日人がアドセンス登録のために使用している無料ブログは過去たくさん存在していたんですが、かなり登録でできなくなりました。 そして現在日でサービスを行っている無料ブログは下記のようにたくさんあって、どれを選んで良いのか初心者には選びづらいところが難点です。 Ameba(アメーバブログ:通称アメブロ)FC2ブログライブドアブログSeesaa(シーサーブログ)Hatenaはてなブログ)So-netブログ(ソネット)exciteブログYahoo!ブログ楽天ブログgooブログ(グーブログ)BIGLOBEウェブリブログniftyココログ忍者ブロ

    2018年以降もグーグルアドセンス審査に通る無料ブログBloggerの使い方や合格方法 | 永遠のバックパッカーが探し当てた黄金法則
  • 【2018年3月最新版】はてなブログにおけるGoogleアドセンス審査&広告の貼り方や位置に関する記録 - ジゴワットレポート

    完全にブロガー以外の方には興味のない話だと思いますが、ご容赦ください。 下の記事のとおり、計7回の申請を経てGoogleアドセンスの審査を通過したのですが、これがまた地味~~ に手間でした。 www.jigowatt121.com というのも、ネットを探せばこの記事と同じようなタイトルで方法論を図解入りで詳しくまとめてくれているページが沢山ヒットするのですが、どうやらGoogle側がかなりの頻度で審査の方法やページのデザインを変更しているらしくて。 なので、例えば半年前に書かれた記事だと、すでに「え?入力フォームにそんな項目ないけど?」という事態になっていました。 そんなこんなで、私もあくまで【2018年3月最新版】とことわった上で、役に立ったページやその他諸々を記録がてらまとめておこうかと。 どうせこの記事の鮮度も、もって数ヶ月でしょうけど、どこかの誰かの参考になれば。 はてなブログPr

    【2018年3月最新版】はてなブログにおけるGoogleアドセンス審査&広告の貼り方や位置に関する記録 - ジゴワットレポート
  • そろそろ請負契約がハッピーに繋がらないことを業界の共通理解にしたい|齋藤健太郎

    1年前の記事ですが、パソナテキーラの佐藤潤氏による下記の投稿があります。 【社長のつぶやき】請負開発やめました (パソナテキーラ)内容として共感できます。当該記事はそんなに長くありませんので、ぜひ読んでいただければと思いますが、端的に言うと、受託のシステム開発において、請負契約を止めて準委任契約に移行した、という話です。 請負契約とはやるべき仕事が明確であること請負契約というのは、ざっくりと言えば、契約時点で請け負う内容を取り決めて契約を締結するものです。請け負う内容=仕事内容が確定しているので、当然予算も確定します。これだけやるので、これだけくださいね、という明朗会計な仕組みです。 この仕組みの採用をなぜ止めたのかというと、契約時点で請け負うべき内容が不明確であるにも関わらず、予算が確定しているからです。これでは請負契約の前提が成立していません。 予算という重要にして厄介な制約ではなぜ、

    そろそろ請負契約がハッピーに繋がらないことを業界の共通理解にしたい|齋藤健太郎