2019年1月10日のブックマーク (6件)

  • Xperia「XZ3」はソニーブランド復調の起爆剤となるか?使ってわかったその真価|@DIME アットダイム

    ■連載/石野純也のガチレビュー ソニーモバイルとして初めて有機ELを採用し、映像美を追求したモデルが、大手3キャリアから発売中の「Xperia XZ3」だ。同モデルは、Xperia XZ2の丸みを帯びたデザインを継承しつつも、横幅はグッとスリムに。ディスプレイの左右がカーブしたデザインも特徴だ。 このディスプレイを生かし、ユーザーインターフェイスにも新たな要素を取り入れている。画面端のカーブした部分をダブルタップすると「サイドセンス」と呼ばれるランチャーが出現。AIが判定した、よく使うアプリをまとめて表示してくれる。端末を横に傾けるとカメラが自動で起動するなど、使い勝手にも磨きをかけた格好だ。 一方で、国内市場を見ると、Xperiaはやや苦戦気味だ。シャープ製品に押されるのと同時に、SIMフリー市場でシェアを伸ばしたファーウェイにも販売台数では迫られつつある。Xperia XZ3の投入でそ

    Xperia「XZ3」はソニーブランド復調の起爆剤となるか?使ってわかったその真価|@DIME アットダイム
    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    Xperia XZ3は、久しぶりに良さを感じる一台だったし、どんどん変化を取り入れていってほしい。
  • TechCrunch

    Chances are that however busy you are, Keith Rabois is busier. He’s an active investor as a general partner at Founders Fund, the early-stage outfit co-founded 18 years ago by Peter Thiel. He&#8

    TechCrunch
    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    夢を感じるデバイスであるけど、実用的かどうかは..
  • アマゾン創業者のベゾス氏が離婚へ、25年の結婚生活に終止符(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    米アマゾン・ドット・コムの創業者、ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が25年連れ添ったマッケンジー夫人と離婚する。 ベゾス氏は夫人と連名で、「私たちは長い間の愛情あふれる時期や試験的別居を経て、離婚を決断した。今後は友人同士として引き続き人生を共有していく」とツイッターに投稿した。 ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、ベゾス氏(54)は世界1位の富豪で、純資産額は1370億ドル(約14兆8400億円)に上る。ベゾス氏がマッケンジー夫人(48)と結婚したのは1993年、アマゾンを創業したのはその翌年だった。

    アマゾン創業者のベゾス氏が離婚へ、25年の結婚生活に終止符(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    凄い金額だ..
  • CES 2019:Googleアシスタントが、あなたの「通訳」になる日がやってきた

    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    もう少しで英語が喋れる必要はなくなるの
  • 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」

    衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。

    拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」
    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    嫉妬のように感じる..
  • 「いきなり!ステーキ」運営会社 6%余の賃上げへ | NHKニュース

    ことしの春闘を前に、外業界で早くも賃上げの動きです。ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」の運営会社は、働き手を確保するため、社員の賃金を6%余り引き上げることを決めました。 引き上げ幅は、定期昇給に相当する部分と基給などを引き上げるベースアップに相当する部分を合わせて6.18%で、会社では2年連続で6%を超える賃上げに踏み切ったとしています。 厚生労働省によりますと、去年の春闘で主要企業が回答した賃上げ率は2.26%で、これを大きく上回る水準です。 「いきなり!ステーキ」は、立ちい形式などで手軽にステーキがべられるスタイルが人気を集め、5年前に1号店を出して以来、全国の店舗数はおよそ390店に拡大しています。 運営会社は、ことしの春闘を前にいち早く賃上げを打ち出し、店長などに登用する社員の確保につなげたい考えで、「人手不足は深刻だが、日でいちばん働きたい外企業を目指したい」と

    「いきなり!ステーキ」運営会社 6%余の賃上げへ | NHKニュース
    chehonz5
    chehonz5 2019/01/10
    2年連続6%賃上げは普通に凄い。