SIに関するchelateのブックマーク (2)

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    chelate
    chelate 2006/01/17
  • イーシステムが「TISの不当行為で赤字転落」と主張、TISは法的手続きへ

    「TISによる取引の不当な取り消しが原因」。イーシステムは7月1日、2005年12月期(2005年1月1日~2005年12月31日)の業績予想を黒字決算から赤字決算に下方修正し、その原因を公表した。具体的には、中間決算の連結予想当期純利益を1億円の黒字から、3億3000万円の赤字に、通期の連結予想当期純利益を3億3000万円の黒字から1億円の赤字へと修正した。これに対し、TISは7月4日、「イーシステムとの当該取引の存在を認めていない」と反論の声明を出した。 イーシステムの主張によると、イーシステムはTISを経由して、ある大手企業にCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)システムを導入するプロジェクトがあった。「2004年から始まり、2006年頭に完了するプロジェクト」(イーシステムの担当者)で、システムに使うソフトのライセンス費用や保守料を2004年末に売掛金として計上した

    イーシステムが「TISの不当行為で赤字転落」と主張、TISは法的手続きへ
    chelate
    chelate 2005/07/05
  • 1