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ウェブ時代をゆくに関するchess-newsのブックマーク (8)

  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将

  • http://digitalmorning.jp/2007/12/suki-wo-tsuranuku-2/

  • DotsPressニュースアーカイブ

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  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    chess-news
    chess-news 2007/12/15
    おもしろい。梅田さん(および梅田さんの本は)いろんな人からいろんな考えを引っ張り出す。
  • 「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記

    梅田さんの「ウェブ時代をゆく」を読んで、シリコンバレーに来たころを思い出した。911テロの直後に渡米し、それからしばらくしてのことである。こちらにきて将来的に何がしたいのかに問われ、こう答えたのだった。 「儲からない仕事がしたい」 にはずいぶんあきれられてしまった。 まあ確かに、それならなぜ大学を辞めて資主義の最先端のようなところに来るんだ、と普通は考えるだろう。でもこれは、その当時自分なりにネットの行き着く先を考えてのことなのだ。ネットが今後発展していけば、儲からない仕事ができるようになる。ネットが未発達な今は、儲からない仕事ができる社会を作るため、技術的貢献をしたい。技術革新で社会を変えていきたいと思うならシリコンバレーが理想の地だと考えた。 その後、しばらくしてから、自分のいう「儲からない」、という意味がスモールビジネスとベンチャービジネスの違いのことだと知った。 書の第二章

    「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記
  • 「ウェブ時代をゆく」総論的感想文 - THE DIET LOG −仕事とカラダの両立日記

    ブログの趣旨と大きく外れてしまいましたが、梅田さんやそのほかの方に読んでいただきたく、最後に書いてみます。 「ウェブ進化論」というを教えてくれたのは、昨年、あるIT広告代理店に就職し家を出て行った娘でした。せっかく入学した大学(ブランド大学)を放棄し、親の反対を予想してあらん限りの悪態をついて出て行ってしまった娘。今も父親のいるときには帰ってこようとしない。その娘が、新人研修会の教材に使われたこののことを、中学生と高校生の弟たちに、たのしそうに話しているのを横で聞いていた。話の内容は、私には皆目理解できなかったが、弟たちは、適当な相槌を打ったり、それを姉に訂正されたりしながら興味津々で、話が弾んでいた。私にわかったことは、大学に通っているときはふさぎこんで無口だった娘が見違えるように生き生きして、陽気になったということだった。「google」というキーワードは、私にはそれまで「単なる検

  •  子供達をけものみちに送り出す - THE DIET LOG −仕事とカラダの両立日記

    兄弟も親戚もみな「大きな組織」で「古い仕事」につき、リアル世界で比較的恵まれた人種である私たちは、子供達も当然、同じような世界で「高く険しい道」を目指してほしいと考えていた。そのためには子供の頃からよく勉強をして、試験でよい成績をとり、有名大学を卒業するのが最低条件だ。私たちの世界では、古い教育のシステムにしたがって「古い安定した職業」に入るのが一番安全だと考えていた。他の親たちもだいたい同じような境遇で、そこそこに「リアル世界で恵まれた」生活をしている人が多い。だが、そのために、母親達が、長年にわたる献身と、お金を費やして、子供達に「古い世界の、高く険しい道」を登る訓練を受けさせている間に、いつの間にか、山のふもとには「知の高速道路」が張り巡らされて、世界の様子は一変しているようだ・・・。   子供達を「けものみち」に送り出す親の心得として、何があっても飢え死にはするまい、という前提があ

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    chess-news 2007/12/02
    教育制度の話。新しいシステムと古いシステム
  • 【読書感想文】 ウェブ時代をゆく(梅田望夫氏)

    書はベストセラーとなった「ウェブ進化論」と同様、ウェブが切り拓く未来への期待とオプティミズムに満ちている。読者はまるで見晴らしのいい展望台から、新たな大陸を見渡す機会をはじめて与えられたような、すがすがしい読後感を覚える。 しかし、私が書を読み終えて感じたのは、このようなすがすがしさだけではなかった。むしろ、大きな後悔と、焦りの気持にかられた。再び書を開き、気になったページに折り目をつけながら、何度も何度も、書を読み返さずにはいられなかった。 それは、「もうひとつの地球」と著者が呼ぶ新しいウェブ世界のスケールの大きさに圧倒されつつも、その表層しか理解していなかったことと、それゆえ同時代を生きる我々に等しく与えられた機会を十分に活かさずに、怠惰に毎日を過ごしてしまっていることへの後悔。そして、このままでは、梅田氏が提示するようなあたらしい生き方を実践することなく、何十年か何百年に一度

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    chess-news 2007/12/02
    けものみちの歩き方を極めている岩瀬さんは、ウェブについての視点メインかー。
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