職場でSubversionを導入することになった。どうせならTracもつけたら便利だろうなぁと思ってはみたものの、Tracはインストールが面倒という思いがあった。またこの手のオープンソースソフトを使うには、Linuxが便利である。Windowsだと情報が少ないのだ。とは言うものの職場では勝手にサーバーを立ち上げられないので、Windowsサーバーで準備しなければならず、これもまためんどくさそうだった。 いろいろ情報を収集してみるとTracとSubversionを一度にインストールしてくれるパッケージが見つかった。 All-In-One Trac Trac月 の二つである。私はTrac月の方がベースになっているパッケージが、新しかったのでこちらをチョイスした。バージョンはTracLight 1.3.4 インストールは本当に簡単である。あっという間であった。WindowsXP SP2とWind
[編集]システム環境変数 # APR_ICONV_PATH C:\TracLight\apache2\bin\iconv MAVEN_HOME C:\TracLight\maven OPENSSL_CONF C:\TracLight\apache2\conf\openssl.cnf PYTHONHOME C:\TracLight\python PYTHONPATH C:\TracLight\python\DLLs\; C:\TracLight\python\Lib; C:\TracLight\python\Lib\plat-win; C:\TracLight\python\Lib\lib-tk; C:\TracLight\Lib\site-packages TRACPATH C:\TracLight\python; C:\TracLight\python\Scripts; C:\TracL
はてなさんがダイアリーのAtomPubインターフェースをリリースしていました。 私は AtomPub が大好きなので、少しだけ試してみました。簡単にレビューを書こうと思ってエントリを起したのですが、意外と長くなりそうなので3部構成でお送りします。まずは実装編です。 認証 とりあえず普通のGETリクエストをサービス文書に送ってみます。http://d.hatena.ne.jp/{hatena-id}/atom がサービス文書の URI です。 GET http://d.hatena.ne.jp/yohei/atom HTTP/1.1 Accept: */* Host: d.hatena.ne.jp HTTP/1.0 401 Unauthorized Date: Fri, 19 Sep 2008 07:00:10 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) WWW-Au
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