ルカさんを簡略し・・・・・・・、もう蛸でいいよね! ※「たこルカ」は食べ物ではありません。 ※簡単な図解(とりあえず版)→http://sanpati38.blog4.fc2.com/blog-entry-274.html 気になってた部分を若干修正。(090406)
![[piaproイラスト]たこルカ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08de0bbaec11c1e11dd57b04803917c3412c07a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.piapro.jp%2Fthumb_i%2Ffa%2Ffak22tchggyplw4u_20090406145518_0860_0600.gif)
企業の中でインターネットをやってきて、つくづく分かったことは「情報は思いきって公開すべきだ」ということ。 企業の業績内容や行動に絶対嘘があってはならない。小さな企業でも社会的な存在なのだ。実態を正しくオープン化しないと、社員からもお客様からも、安心し信用してもらえない。 三菱自動車や雪印乳業の愚……消費者を騙そうとする偽りの行為は必ず糾弾され、社会的な制裁を受ける。 といっても、世の中のおかしげな現象はなかなか解消されない。それだけに、消費者の視線での、本音の発言がますます重要になってくる。 インターネット時代というのは、勇気を持って本音を発信してゆく時代だと思う。 ◆大六さんで出来る家…工業化の目的 現場施工(1) ◆「オール電化住宅讃歌」に一抹の物足りなさ ◆高気密地場ビルダーにとって今年こそ画期的な年に! ◆2005年下半期に読んで面白かった本のベスト10 番外編 ◆
先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日本の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どの本を読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、食えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな
秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,本庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中
年間100本以上の事業計画のレビューや、 ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。 普段私が感じている「良い事業計画書の条件」を4つ挙げます。 こんにちは、経営コンサルタントの入野です。 年間100本以上の事業計画のレビューや、 ビジネスプランコンテストの審査員などをしています。 普段私が感じている「良い事業計画書の条件」を4つ挙げます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 条件1: 17の要素が網羅されていること ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【事業計画書の目次】 1. エグゼクティブサマリー 2. 事業立ち上げの経緯 3. マネジメントチーム 4. 会社概要 5. 経営理念・事業理念 6. 商品・サービスの概要 ★★7. 儲けの仕組み 8. 市場および競合の分析 9. マーケティングと販売戦
「Windows 7は安定したカーネルでよりよい環境を提供するOSになる」--。マイクロソフトがパシフィコ横浜で開催している開発者向けセミナー「Tech Days 2009 “Best of PDC”」において,マイクロソフト ビジネスWindows本部の中川哲本部長(写真1)はWindows Vistaの後続OSとなる「Windows 7」開発の狙いを語った。 2日目のキーノートにまず登壇したのは,マイクロソフト執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長の大場章弘氏。初日に続いて2日目のキーノートにも登場した大場氏は「Windows 7は最高にリッチなエクスペリエンスを提供できると確信している」と,今年中に提供が見込まれるWindows 7にかける期待を語った。 大場氏に続いて登場した中川氏は,「Windows 7は安定したカーネルでよりよい環境を提供するOSという位置づけになる」
日本人としては、 ○=よい、Yes ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日本人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日本風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり
遠藤 紘一 リコー 取締役副社長執行役員CSO兼全社構造改革担当 タイガー・ウッズが使うゴルフクラブを使えば、誰でもボールを300ヤード以上も飛ばせるかといえば、そうではない。むしろ普通のクラブよりますます飛ばなくなったり、球筋が定まらずに苦労したりする可能性もある。 1990年代後半から“魔法の杖”の経営改革ツールとして登場したERP(統合基幹業務)パッケージとは、そういうものではなかったかと私は考えている。ERPが登場した時、コンサルタントは一斉に「全社最適」を一般企業の経営者に説き始めた。別にERPパッケージ自体が悪い製品だと決めつけるつもりはない。グローバルな会計基準に合ったパッケージをいち早く導入することや、海外における導入・運用サポートを考えた時に、海外のERPパッケージを導入するのは有力な選択肢だったとは思う。 だが問題だったのは「一気に財務、物流、生産、販売管理など隅々まで
特許調査の目的 特許調査はいろいろな場面で行われますが、特に特許出願前に行われる特許調査では以下のような事項を目的としていると考えてよいでしょう。 特許(登録)の可能性を判断するため 特許出願が拒絶される理由のほとんどは先行技術の存在による新規性・進歩性の欠如です。すでに同じような発明(考案)についての出願がされている場合は特許(実用新案登録)出願が無駄になります。特許出願の無駄をなくすことは出願費用の無駄をなくすだけでなく研究開発に要する金銭的・時間的コストの無駄もなくすことを意味します。また、先行技術を把握することで新たな改良発明(考案)を生み出すきっかけにもなるでしょう。 明細書作成の参考資料として利用するため 自社・個人出願をする場合には同じ分野の発明に関する明細書はたいへん参考になります。特にはじめて特許出願する場合は是非参考とする明細書を調査により入手することをお勧めします。
「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort
[ 毎朝仕事に出てきて、マックを立ち上げて机の前に座り、スケジュール帳を見たりメールを見て昨日までやっていた仕事を思い出してゆくひとときは、なんだか頭の中もブートしているような気がします。 新年度に向けた GTD プロセスの見直しでまず手をつけたのはこうした朝の習慣です。いたって常識的なことばかりですが、1年たつうちにルールが曖昧になっていたワークフローをもう一度定義し直しました。参考になれば幸いです。 1. スケジュールの確認 まず、Covey 手帳か Google Calendar を調べ、向こう一週間の「締め切り」「人との約束」「会議・ミーティング等」をおさらいします。この時点で「ああ、金曜日は出張だからそろそろ新幹線の予約をしておこう」と考えたとしても、この場ではやりません。目の前のロディア・メモに「16日、新幹線」のようにアクションを起こすためのトリガーだけをささっとメモします。
2月3日、UQコミュニケーションズが国内初となるモバイルWiMAXを用いたブロードバンドサービス「UQ WiMAX」のサービスを発表した。詳しくはリポート記事に譲るが、2月から首都圏で試験サービスを開始し、7月1日に商用サービスに移行する。あわせてUQ WiMAX対応機種4モデルと、月額4480円という料金も発表された。 周知のとおり、2009年から始まる“次の10年”のビジネスの広がりでは、ワイヤレス(モバイル)ブロードバンドの進展が重要な要素の1つになる。そして今年、ウィルコムの「WILLCOM CORE」とともにその先兵を務めるのが、UQコミュニケーションズのUQ WiMAXだ。 UQ WiMAXのビジネスとサービスは、スムーズに離陸できるのか。今回のMobile+Viewsでは、UQ WiMAXの記者会見と発表を振り返りながら、同社の可能性と課題について見ていきたい。 主戦場は内蔵
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