Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
景気対策というか、縮小しつつある業界に活気を取り戻すのに必要なのは、補助金みたいなやりかたでなく、 プロダクトをいくつかのモジュールに切り分けて、モジュールのプロトコルを規格で決定して、 プロダクトに多様化をもたらすことなんだと思う。 新しいPCを買った 今まで使っていたDell のテレビパソコンが昇天して、結局新しいPCを買った。 Dell は安くて良く設計されていたんだけれど、以前みたいなテレビPCを選べなかったから、 2ちゃんねるで評判が良かった「サイコム」という業者さんに、組み立てを依頼した。 規格化された、汎用部品をねじで組み上げるPC は、CPUやメモリの量、電源の容量や銘柄は言うに及ばず、 PCケースだとか、ケースの冷却に使うファンの銘柄まで指定できて、いろいろ調べて、 秋葉原の集合知というか、2ちゃんねる御用達の部品を集めたような、部品を選んで、 巨大なケースの、そんなPC
Netvibesというポータルサービスがあります。簡単にいえば、WebページにRSSやウィジェットを自由に貼り付けて自分専用のポータルページを作るためのサービスです。MyYahooやiGoogleに似たようなもの、ともいえます。 さて、先月の2月24日に英国政府はオープンソースを推進する施策を打ち出し、そのことを政府のWebサイトで表明しました(ブログ「欧州の視点から」で知りました)。 「政府は、調達の判断時にはプロプライエタリなソフトウェアを検討するのと同様に、積極的かつ公平にオープンソースを検討する」 といったポリシーが打ち出されています。 これだけでも一国の政府の動きとしては驚くことだったのですが、さらに僕が驚いたのは、英国政府がこうしたオープンソース活用のアクションプランについて国民に広く議論を呼びかけるために作ったポータルです。 これがNetvibesでできていて、しかもとてもよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く