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2017年2月23日のブックマーク (6件)

  • 爆烈通信!スマホバトラー - 格安スマホ学園

    爆烈通信!スマホバトラー 虎の巻 このマンガには格安スマホについての全ての情報が詰まっているぞ!最後まで読んでキミも格安スマホ名人になろう! あらすじ世の中に「格安スマホ」が浸透した時代、子どもたちはスマホ同士をぶつけ合うバトルに夢中になっていた。そこへ現れた謎の黒マントの男。彼の目的とは一体…? 格安スマホとは 大手携帯会社よりも通信費が大幅に安いSIMカード「格安SIM」を利用しているスマホのことで、普通のスマホよりも月々に支払う料金を安く抑えることができるんだ!電話番号そのままでも乗り換えができるし、スマホをたくさん使う人もそうでない人にもピッタリの様々なプランがあるぞ! 格安スマホ学園超攻略リンク! 格安スマホをゲットして君もスマホバトラーになろう! 気をつけるべき落とし穴を要チェック! 最近何かと話題の格安SIM。月額料金が安く抑えられるのはとても嬉しい半面、現在使用中のスマホと

    爆烈通信!スマホバトラー - 格安スマホ学園
  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • 特許の出願数は開発力を意味しない - WICの中から

    年度末恒例のごたごたに便乗する形で僕のアイデアが特許出願まで漕ぎ着けられそうです。転職の際に前職での特許出願数をアピール点の1つとしていたので、ひとまず口だけにならずにほっと一息です。 発明に関してこんなニュースを見かけました。 発明者への報酬を改善する取り組みの紹介ですね。記事では主にAIやIoT関連の発明を頑張れ、と言ってます。発明する側にいる僕としてはお金が沢山貰えるようになるのは嬉しいので、発明者への待遇が改善することは当然ウェルカムです。 ただ、これらの施策が企業の業績にどれだけ役に立つのか、という点では眉唾ものです。 特許数が多い日の電機企業の現状は… 特許出願数は開発力ではなくスタンスを示す 特許大量生産型の会社 この種の会社での特許出願方法 特許戦略重視の会社 就職するならどっちのタイプ? 特許数が多い日の電機企業の現状は… 下記は2015年の国際特許出願数のランキング

    特許の出願数は開発力を意味しない - WICの中から
  • 開発効率を上げるテスト設計

    #phpblt6 ソースコード https://github.com/kazu9su/phpblt-6-example

    開発効率を上げるテスト設計
  • 死んでしまったOSたちへ

    自分はの草稿に誤字脱字探しをしつつ好き勝手言う係としてちょっとだけ手伝った。せっかくなので宣伝してみる。 このはコード読みブログやアーキテクチャ解読ブログをまとめたような体裁になっている。といっても各章バラバラではなく、としての連続性はある。そして OS というものを包括的に解説するかわりに Android の特徴的なところ、たとえば GUI フレームワークや VM のランタイムなど、をつまみいしている。これは正しいアプローチだと思う。伝統的な OS の話をしだすと Android ってだいたい Linux だからね。Android に限らず、この「伝統的な OS の上にあるプラットホームのレイヤ」の中身を説明したは少ない。 そこが面白い。 このの欠点は文章がけっこう slippery なところ。悪い意味でブログぽいというか同人誌ぽい。ただそれは「支える技術」シリーズに共通する

    死んでしまったOSたちへ