2020-08-10 上越妙高駅光のテラスに誰でも弾ける「ステーションピアノ」お目見え ニュース 上越妙高駅西口光のテラスに2020年8月10日、誰でも自由に弾ける「ステーションピアノ」がお目見えした。52の駅周辺事業者でつくる「上越妙高駅周辺事業協同組合」(飛田尚文理事長)が新型コロナウイルスの影響で利用客が減少している上越妙高駅を盛り上げようと設置。初日には弾き初めのセレモニーも開かれ、地元の小学生らが演奏を披露した。 上越妙高駅に設置されたピアノを連弾する和田小の児童 セレモニーであいさつに立った飛田理事長によると、同組合は駅周辺の発展のため、構内の自由通路やトイレの清掃、駐車場の管理、除雪作業などを行っている。新型コロナの影響で2月以降は駅の利用客が減少し、撤退する事業所も出てきたことから、上越市と協議しピアノの設置を企画したという。飛田理事長は「(今回は)あくまで第1弾。第2、3
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