32bitメインボード Ender-3の純正メインボードやMKS GEN LのようなメインボードはAtmel社の 8bitマイコン(ATmega1284P、ATmega2560等)を使用 している。 しかしながら、今では3Dプリター用メインボードは32bitが主流となってきているようである。 ということで、Ender-3に32bitのメインボードを導入してみた。 私が今回導入したのは「SKR E3 DIP」というボードで、モータードライバー4個(TMC2130 SPI ×4)とのセットで4000円弱だった。 追記:ただし、今からEnder-3用の32bitのメインボードを買うならモータードライバが組込み済みの「SKR mini E3」のほうがおすすめである。 ※「SKR mini E3」のレビュー記事追加↓
Creality Ender 3X購入 情報の仕入れ先 箱と組み立て ベッドのY軸 調整方法 マザーボード(Ver.1.1.4) LCD基板 リミットスイッチ 電源 ステッピングモータ ファン ホットエンド ホットベッド ケーブル 電源ユニット周り 電源ユニット~マザーボード LCD接続用ケーブル ホットベッド ステッピングモータ X軸/E軸/Xリミットスイッチ ステッピングモータ Y軸/Yリミットスイッチ ステッピングモータ Z軸/Zリミットスイッチ Creality Ender 3X購入 GWにやることがなくて暇なので3Dプリンタを買いました。 CrealityのEnder 3Xという機種です。 Ender 3にガラスベットと予備のノズルがついたものが3Xのようだ。 購入価格は28,888円。 Ender 3ですが色々つかってみると改造することが多くなるのでとりあえず使われてる部品のメ
こんにちは、ファブラボ神田錦町の井上です。 前回、前々回の投稿で3Dプリンターの選び方、購入からセットアップについてレポートしました。今回は実際に使ってみてのレビューをお届けします。 届いてからの数日間でいくつかのモデルを出力しましたが、プリントミスも無く良好なプリント結果が得られています。上の動画はFab Safe Hubから公開されているフェイスシールドのパーツですが、最大80mm/sのプリントスピードでも問題なく造形出来ました。付属のビルドプレートもよく定着し、造形中は剥がれる気配もなく、造形後はしっかり冷ませば取り外しも楽でした。使い続けていくうちにプレートの定着力がどう変化していくか気になるところです。キャリブレーションは多少手間ですが、四隅で丁寧に調整できます。さすが世界中で多くのユーザーに評価されたシリーズなだけあり、非常に完成度の高いプリンターだと思いました。 組み立てて最
火事が起きて途中中止になったけど花火は最期まで上がっていたといういたばし花火大会だが、実は戸田市との共同開催になっていて、荒川を挟んで板橋側だけが中止になったのだ。荒川を挟んで両岸で打ち上げまくるのね。 でも板橋区の方では「いたばし花火大会」としてしかアナウンスされないし、戸田市側の方は「戸田橋花火大会」としてしか案内されないから、東京都民or板橋区民の中には戸田市の方でも打ち上げてるのを知らない人が結構いるし、反対側の埼玉県民、戸田市民の方も然りで、「中止になったのに最後まで打ちあがってたのは何故???」というなぞなぞみたいな事になってしまった。 そして両岸で共同開催という珍しい形になったのは、荒川の改修工事が元になっている。 荒川放水路工事と河道直線化赤羽の岩淵に岩淵水門という隅田川入口を締め切る水門があるんだが、そこから下流の荒川は大正から昭和初めに掛けて開削した放水路だ。それまでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く