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ブックマーク / teruaki-tsubokura.com (2)

  • Arduinoでレーザーカッターを自作してみる その1【ソフトウェア編】 – TsubokuLab – ツボクラボ

    こんにちはツボクラです。 ものづくりをやっているので、以前からレーザーカッターかCNC(切削加工機)が欲しいなぁと思っていました。 でも普通にちゃんとした業務用製品を買うと100万円以上…。 ですが、最近はもっと手軽に使えるSmart DIYsさんの「FABOOL Laser Mini」という小型のレーザーカッターが6万円ほどで出てきたりもしています。 ・新しいモノづくりの世界へ。5万円台のレーザー加工機(カッター) FABOOL Laser Mini http://www.smartdiys.com/fabool-laser-mini/ そして凄い事に、このFABOOL Laser Miniの元になったSmart Laser Miniという機種がオープンソース・ハードウェア&ソフトウェアとして、Arduino MEGA用のファームウェアから専用シールドのガーバーデータ(回路図・基板データ

    Arduinoでレーザーカッターを自作してみる その1【ソフトウェア編】 – TsubokuLab – ツボクラボ
  • 【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ

    私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1

    【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ
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