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ブックマーク / dailynewsagency.com (9)

  • 自動運転中のテスラ・モデル3、高速道路を横断中のカモの親子の命を救う

    ニュージーランド郊外ののどかな高速道路を自動運転で走行中のテスラ・モデル3。突如、警告音と共に何かを避けたようです…… 動画はこちらから。 Tesla Autopilot Detects Ducks Crossing the Highway || ViralHog – YouTube この動画は、ニュージーランド北島のギズボーンとバッカス・マーシュを結ぶ高速道路を約100km/hで走行中に撮影されたものです。 1. 何かを検知し警告音と共に右に避ける自動運転中のテスラ・モデル3 2. 走行車線にはカモの親子……まさに危機一髪!! 3. サイドカメラの映像。全員無事のようです。 4. リアカメラでも無事な様子が撮影されています。 この瞬間にテスラ・モデル3のドライバーはカモの親子を認識していなかったとのことですが、秋ののどかな景色に同化している小動物を見つけるのは自動運転でないと難しそうです

    自動運転中のテスラ・モデル3、高速道路を横断中のカモの親子の命を救う
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • 「MSペイント」32年の歴史に終止符……次のWindows10アップグレードで「廃止予定」に

    Windowsにはたくさんの無料ソフトが標準でインストールされていますが、中でもお絵かきソフト「MSペイント」は多くの人が一度が使ったことがあるお役立ちソフト。しかしいよいよその歴史に終止符がうたれます。 2017年秋に行われる大規模アップデートWindows 10 Fall Creators Update」では、新機能が追加される一方、一部の機能は削除されたり「廃止予定」となって使用が推奨されなくなります。ともに長い歴史をもつメーラーの「Outlook Express」と並び「MSペイント」も今回「非推奨」、つまり近い将来での廃止予定となりました。 「ペイント」は1985年、Windows1.0からバンドルされていたソフトウェア。ZSoft社のPC Paintbrushをライセンスしたもので、Win98まではJPEGで保存することができなかったほどに低機能なソフトでしたが、ぱっと立ち上

    「MSペイント」32年の歴史に終止符……次のWindows10アップグレードで「廃止予定」に
  • 世界最大級の超巨大ダンプカー「キャタピラー 797F」を建造するタイムラプス映像

    ダンプトラックやホウルトラックと呼ばれる鉱山やダムなどの工事現場で使用されるダンプカーは超がつくほどの巨大重機。一般公道の通行はまず無理なため分解されて工事現場まで運び込まれるほど。そんな最大積載量400米トン(363トン)を誇る世界最大級の米キャタピラー社製ダンプトラック「キャタピラー 797F」の製造工程を約3分にまとめた映像です。 動画はこちらから。 Cat® 797 Mining Truck Assembly | Timelapse – YouTube こちらは工事現場で活躍している「キャタピラー 797F」 の写真です。 「キャタピラー 797F」の詳細スペックはこちらの公式サイトで公開されています。 Cat | 797F Mining Truck | Caterpillar 最大積載量が400米トン(363トン)のウルトラクラスのダンプトラックはドイツ・リープヘル社、ルーマニア

    世界最大級の超巨大ダンプカー「キャタピラー 797F」を建造するタイムラプス映像
  • 線路を移動しながら線路を敷き直す鉄道専用の圧倒的巨大重機「RU 800 S」の映像

    「線路を移動しながら線路を敷き直す」と言うと大きな矛盾がありそうなのですが、そんな不思議にも思えてしまう作業を巨大な重機が行っている現場の映像です。ホント、世の中には凄い機械があるものですね。 動画はこちらから。線路のメンテナンスって想像以上に大変なようです。 RU 800 S – YouTube この映像に登場するのは、オーストリアの線路工事重機メーカ「プラッサー&トイラー(Plasser & Theurer)社」の軌道整正施設機「RU 800 S」。そして、実際にこのマシンを使った作業を行っているのはオーストラリアの建築会社「Swietelsky」。 システム全体で見るととんでもなく長大なこのマシン。製造するのも非常に大変そうですが、自由自在に操縦するのは非常に大変そうです。 またプラッサー&トイラー社製の重機は日JRや私鉄でも活躍しているので、運が良ければ線路をメンテナンス中の巨

    線路を移動しながら線路を敷き直す鉄道専用の圧倒的巨大重機「RU 800 S」の映像
    chess-news
    chess-news 2015/04/13
     実家がJRの線路の近くで夜中の2時ぐらいにやってるんだけど、超うるさいんだよこれ。
  • 一流のプロ・ファッション・フォトグラファーがおもちゃのカメラで撮影した写真が凄い

    ファッション誌を飾る綺羅びやかな写真を撮影するファッション・フォトグラファーの腕は物なの?そんなちょっと意地悪な疑問に答えるべく一流のプロ・ファッション・フォトグラファーが子供用に作られたおもちゃのカメラでモデルを撮影した写真です。プロの腕が試されるかなりキツイ試練、はてしてどんな作品が出来上がったのでしょうか。 今回の撮影では0.3メガピクセルカメラの子供用デジカメ「アンパンマン はじめてデジカメ2 」が使用されています。ボタンを押すとアンパンマンがじゃベリ出すとてもかわいい仕様のカメラです。 1. いつも愛用している一眼レフカメラは没収され、アンパンマンのおもちゃのカメラで撮影に挑むのはイギリスの著名なファッション・フォトグラファー Lara Jade 氏。相当な苦労が予想されます。 2. 香港の繁華街で撮影中の Lara Jade 氏。滞在時間は6時間と非常に短い中、グラスなどをレ

    一流のプロ・ファッション・フォトグラファーがおもちゃのカメラで撮影した写真が凄い
  • ペンを持った手の上に乗ってお絵描きをじっと見守るフクロウの動画

    目が大きくかしこそうな顔つきのせいかフクロウは昔から「智恵」の象徴として人間に親しまれてきました。こちらのフクロウもそんな中の一羽。タブレットでお絵かきをする飼い主の手に乗り、作業を眺めています。 動画はこちらから。 さつま20140531 – YouTube フクロウのバランス能力はなかなかすごいものがあって、下半身がかなり動いても頭の位置はほとんどブレることがありません。この動画でも、ペンがかなり速く動いているのに平然と手に止まったままのシーンがあります。急いでいる時には困りものかもしれませんがなかなかかわいいフクロウです。

    ペンを持った手の上に乗ってお絵描きをじっと見守るフクロウの動画
  • スターバックス、紅茶好きのために新しい紙コップを開発

    「シアトル系」と言われるコーヒースタンドを日に広めたスターバックス。実は他にもいろいろな店舗を展開しており、先日ニューヨークでは紅茶専門の「Teavana」がオープンしたところ。使用されるあの紙コップもそれに合わせて新タイプが作られたようです。 「スターバックス」の紙コップは体にプラの飲み口つき蓋、そして段ボールのスリーブというアクティブな雰囲気のものでしたが、「Teavana」では陶器でお茶をのむあの感覚に近づけるべく、ぐっと落ち着いたビジュアルになりました。 ロゴは「ゆったりとした時間」を象徴する瞑想のポーズ。お茶が葉から出る時間を「Zen」と表現しているようです。形状としては紙で2重のコップを制作し、段ボールのスリーブは廃止。 また、表面にテクスチャを入れてふわりとした触感を加えました。 飲み口も大きくされ、一口の量が多くなったそうです。 ファーストフード店で利用される紙コップは

    スターバックス、紅茶好きのために新しい紙コップを開発
  • 壊滅的被害を受けた仙台空港に強行着陸、資材の輸送に米空軍特殊作戦軍団が活躍

    地震と津波で甚大な被害を受けた航空自衛隊松島基地と仙台空港の機能を復活させるため、アメリカ空軍の中でも特に腕利きが集まる空軍特殊作戦軍団が「MC-130」シリーズの輸送機を2機派遣、空港に強行着陸し物資・機材を搬入することに成功しました。 作戦に参加したのは、沖縄・嘉手納空軍基地をベースにする第353特殊作戦群。その名の通り特殊部隊の投入・回収を主な任務とし、降りられそうにないところに飛行機を降ろしてしまうプロフェッショナル集団です。 用いられた「MC-130シリーズ」は、自衛隊を含む各国軍で導入されている万能中型輸送機・C-130ハーキュリーズの派生型の1つ。狭い飛行場でも運用が可能なほか、レーダーや暗視装置などの電子機器が強化されており、明かりのない暗闇や悪天候の中でも高度約80mで飛べる能力を持っています。 何がすごいの?と思う人はこちらの動画をどうぞ。この機体は真っ暗闇でいつ撃たれ

    壊滅的被害を受けた仙台空港に強行着陸、資材の輸送に米空軍特殊作戦軍団が活躍
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