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ブックマーク / efcl.info (7)

  • Bluesky/GitHub/Calendar/RSSをNotionに同期するbluenotiondbを作った

    Notionには同期データベースとしてGitHubやJiraなどを同期できるDBがありますが、任意のサービスには対応していません。 もっと色々なサービスと同期するNotionのデータベースが欲しかったので、bluenotiondbというツールを作りました。 azu/bluenotiondb: Sync Bluesky/GitHub/Calendar/RSS to Notion. bluenotiondbは、色々なサービスからデータを取得してそのデータをNotionのデータベースに追加するツールです。 現状では次のサービスに対応しています。 Bluesky Pull Posts from Bluesky and push to Notion GitHub Activity Pull events of GitHub user and push to Notion Open/Close/Com

    Bluesky/GitHub/Calendar/RSSをNotionに同期するbluenotiondbを作った
  • 1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した

    1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した 最近、コミットはされないがローカルのディレクトリに置かれている.envのようなファイルから生のパスワードやAPI Tokenを削除しました。 これは、ローカルでマルウェアを実行した場合に、ローカルに置かれている生のパスワードやAPI Tokenを盗まれる可能性があるためです。 最近は、npm install時のpostinstallでのデータを盗むようなマルウェアを仕込んだりするソフトウェアサプライチェーン攻撃が多様化しています。 Compromised PyTorch-nightly dependency chain between December 25th and December 30th, 2022. | PyTorch What’s Really Goin

    1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した
  • メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた

    Gmailをメーラーとして使ってますが、メールを開くのがいまだに苦手です。 これをどうにかしようと、メールをもっと気軽に消せる方法はないかなーと思ってInbox Zeroを思い出したのでやり始めました。 次の記事や動画を参考にしています。 Inbox Zero and the Inbox Zero Method — everything you need to know 【15分で完了】1度設定したら戻れない、受信トレイ0生活 | おかんの給湯室 My Complete Inbox Zero Workflow (in 2022)! - YouTube 基的には、この動画を参考にして設定しました。 Inbox Zeroの設定方法 細かい設定は参考にした動画や記事の方に任せます。 Gmailの”設定”でやること 詳細タブ [ ] 自動表示 を有効化(アーカイブしたときに次のメールを自動で開く

    メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた
  • パスワード管理/MFA管理の戦略

    自分のパスワードやMFA(多要素認証)の管理方法についてまとめた記事です。 パスワード管理とTOTP(Time-based One-time Password)の管理として1Passwordを使い、MFA(多要素認証)の2要素目としてYubiKeyを2枚使っています。 パスワード管理とMFA管理を安全で使いやすくするのはかなり複雑で難しいため、完璧にやるのが難しいです。 そのため、その難しさから二要素認証を設定するべきアカウントも手間などから設定を省いてしまったり、管理方法に一貫性がありませんでした。 この記事では、パスワード管理/MFA管理の戦略を決めることで、どのサイトのどのアカウントのパスワード管理をあまり頭を使わなくてもできるようにするのが目的です。利便性と安全性のバランスを意識はしていますが、この記事のやり方が正解ではないので、各自の目的に合わせて読み替えると良いと思います。 用

    パスワード管理/MFA管理の戦略
  • 1Password for Open Source Projectsの申請をした

    1Passwordは、オープンソースプロジェクトの開発者が無料で1Passwordを利用できる1Password for Open Source Projectsというものをやっています。 1Password for Open Source Projectsで申請が通ると、Teamプラン相当が無料(無期限)で利用できるようになります。 1PasswordのAccount(組織/チームのこと)に所属してるMemberは、それぞれ個人のパスワード管理機能とAccount(チーム)で共有するパスワード管理機能が利用できるようになります。 1Password/1password-teams-open-source: Get a free 1Password Teams membership for your open source project チームのための手間いらずで安全なパスワード管理 |

    1Password for Open Source Projectsの申請をした
  • 見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました

    見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました SecretlintというAPIトークンなどの機密情報がファイル内に含まれているかをチェックできるツールを書いています。 Secretlintはコマンドラインツールとして動くので、主にCIやGitのpre-commit hookを利用して、リポジトリに機密情報が入るのを防止できます。 SecretlintAPIトークンや秘密鍵などのコミットを防止する | Web Scratch 一方で、実際のウェブサービスなどは機密情報がファイルにハードコードされているわけではなく(Secrelint自体がこういうハードコードを防ぐツールです)、環境変数やDatabaseに保存していると思います。 このような場合にも、コードのミスなどによって公開するべきではない情報(秘密鍵、APIトークン、Sl

    見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました
  • Mac OSXでR言語(+RStudio)をhomebrewでインストール

    以下のコマンドで、R言語とRのIDEであるRStudioをインストールできます。 (brew-caskは ~/Application/ にアプリをインストールされます) 昔はrがそのままhomebrewに合ったようですが、Homebrew-scienceに移動してるようなので、 最初にそれを利用できるようにして、R言語はXQuartzに依存してるので別途インストールしています。 他の環境やMacports等を利用した方法は以下を参照するといいです。 R のインストール – RjpWiki Alfred 追記: brew cask alfred でちゃんとリンクを貼れるようになってます。 AlfredでRStudioが出てこないのはシンボリックリンクだからなようです。 以下のように方法でAlfredにも出せると思います。 Symbolic link to App not recognized

    Mac OSXでR言語(+RStudio)をhomebrewでインストール
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