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ブックマーク / qiita.com/myasu (4)

  • リアルタイムOSコントローラ e-RT3 (セットアップ編) - Qiita

    2.組立から立ち上げまで (1)SDカードにディスクイメージを書き込み サポートページからダウンロードします。 (ユーザ登録が必要です) ディスクイメージを書き込んだら、CPU体のSDカードスロットに差し込みます。 (2)ベースユニットに各ユニットを取り付け いわゆるブロック形のPLCなので、ベースユニットに各ユニットを取り付けます。 CPUはスロット1に付けてください。 (3)スイッチユニット 入力テスト用スイッチ(灰色のスイッチが並んだ治具)は、XDのユニットに取り付けます。 INPUTには、24Vの電源をつなぎます。 (4)電源ユニットに、ACプラグを取り付け こんな感じで、ACプラグを取り付けます。 (きちんとφ3.5の丸圧着端子を使ってね!) ここまで出来たら、電源を入れて起動します。 一番右のDAコンバータのユニットの、ALMとERRのランプが交互に点滅しますが、DA出力用の

    リアルタイムOSコントローラ e-RT3 (セットアップ編) - Qiita
  • リアルタイムOSコントローラ e-RT3 (ROS2から制御編) - Qiita

    1.はじめに 横河電機の「リアルタイムOSコントローラ(e-RT3)」における入出力モジュールの制御を、ロボット制御に活用されているROSから制御する方法をまとめてみました。 ここでは簡単な制御の例として、ROS2を使ってシグナルタワーを歩行者信号機のように点灯させることを目標としています。 リアルタイムOSコントローラ e-RT3 関連記事

    リアルタイムOSコントローラ e-RT3 (ROS2から制御編) - Qiita
  • Groveと産業機器をつないでみよう - Qiita

    1.はじめに 工場などで使われる産業機器を、GROVEコネクタに接続して、制御できるようにしてみました。 昨年のアドベントカレンダーにも同様の記事を投稿していましたが、Grove対応版が結局間に合わず、1年経ってしまいました・・・今回改めて作り直しましたので、紹介します。 2.ハードウェア SeeedさんのGroveシリーズには、接続インターフェースのラインナップがありませんので、自作してみました。 外観はこんな感じです。(左:出力用、右:入力用) Grove Base HAT経由でRaspberryPiに接続します。 (1)考え方 GROVEの制御電圧はDC3.3VあるいはDC5Vです。 一方、産業機器の多くはDC24Vで動作しますので、GROVEコネクタとは直結できません。 「電圧レベルの変換」と呼ばれる工夫が必要です。 今回のユニットでは、フォトカプラを使っています。 TLP627や

    Groveと産業機器をつないでみよう - Qiita
  • 電子工作ファン向けのRaspberry Pi・セットアップ(Ubuntu 20.04LTS編) - Qiita

    はじめに 電子工作作品の制御によく使っているラズパイですが、似たような実験環境を頻繁に作っているので、設定内容やダウンロード先など、いつも繰り返し作業している、基的な手順をまとめました。 この記事では、Raspberry Pi 3 B+の使用を前提にインストールを進めています。 記事は、myasuの過去の記事の内容をベースに、Ubuntu 20.04環境に合わせた内容に直しています。 電子工作ファン向けのRaspberry Pi・セットアップ・Raspbian編 電子工作ファン向けのRaspberry Pi・セットアップ・Ubuntu 18.04LTS編 1. Ubuntu 20.04 のインストール ダウンロード先 https://ubuntu.com/download/raspberry-pi こちらのリンク先のページから、ディスクイメージをダウンロードします。 ディスクイメージの

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