ツーシーム投げ猫 @0000snao 問:「CSVを開いて」と言われたので、ExcelではなくSakuraエディタで開いた際、「それ、CSVじゃないから😅」と言われた時のぼくの気持ちを答えよ
最近では、システム担当者だけでなく、一般の事務職や営業の人も「CSVファイル」の簡単な処理をすることが増えています。CSVファイルをExcelに取り込んだ後、Excelで資料を作成することもあります。 ところが、CSVファイルについて丁寧に教えてくれる人が周りにいないために、システム担当者には考えられないような「珍プレー」が続出して、仕事の効率が悪くなっている例もあります。まず、CSVを扱う仕事をするのであれば「CSVとは何か」を理解しなければなりません(本気で理解したい初心者のためのCSV勉強会資料)。そして、CSVとExcelの違いをしっかりと考えなければなりません。 今回は、CSVファイルの取り込みについて、具体的な事例で集中的に鍛えます。何回も繰り返し練習しましょう。 「リスト形式とCSV」完全マスターシリーズ(この記事は第4回です) 8個の基本パターンで完全習得「リスト形式」の教
データ分析の会社に転職してから3ヶ月。 最初の1ヶ月はPandasの扱いに本当に困ったので、 昔メモしてたことを簡単にブログに記録しておく(o ・ω・)ノ 【追記】2017/07/31 0:36 データが一部間違ってたので修正しました Pandasとは pandasでよく使う型 テストデータについて 余談 Pandasでのデータ操作入門 pandasのload データ(csv)のロード データのサイズ データのカラム 行列から必要な列(カラム)を取り出す 条件にマッチするデータを取り出す 1. DataFrame.queryで取り出す True/FalseのSeries型を指定し、Trueの行だけを取り出す 追記(2017/12/14) 行列から必要な行番号を指定してを取り出す グループ分けと集計 新たな列を追加する 固有値を追加する 他の列を加工して新たな列を作る 他の複数列を加工して新
「業務システムが出力したデータをExcelでもらえないだろうか?」という要求に、簡単に対応できる高速ライブラリ「ExcelCreator for Java」[PR] 「この業務システムが出力したデータをExcelのシートでもらえないだろうか」。業務システムを運用している現場であればどこでも 、こんな要望をいちどは聞いたことがあるのではないでしょうか。 業務システムのデータを活用して柔軟なレポートや緻密なレイアウトの帳票に仕上げたり、複雑な分析を行うには、データをExcelへインポートできるようにすることが手軽で、効果的な方法のひとつです。 業務システムからExcelへとデータを出力する方法には、CSVやタブ区切りのファイル形式が選択されがちですが、もっと便利な選択肢として、Excelのデータ形式であるxlsxファイルを直接読み書きできるライブラリを用いる方法があります。 アドバンスソフトウ
◇PythonでCSVへデータ変換 以下の記事を参考にPythonでデータを取得するプログラムを作り直しました。 EDINETのXBRLファイルから情報抽出 上記はPython2系で動くようなアプリですが、3系で動くように変更しています。 その他にも、IRデータベースが作成できるように一括で取得するような定義に変更しています。 主な変更点は以下になります 前章で取得したXBRLファイルの全データをCSVへparseするようにロジックを変更 ラベル情報の取得などは別途マスタ化を行うものとして、XBRLのみをparseするように変更 ラベル定義は外出しして、取得したいラベルのみ情報を取得できるように変換 結果をすべて1ファイルのCSV形式で出力(DBロードしやすくするため) 以下コードでは、前ステップで取得したXBRLファイルを一括でCSVファイルへ変換します。 # coding: utf-8
Microsoft EXCEL のデータ(もしくは Open Office の calc のデータ)を R へ読み込む際のテクニックをいくつか紹介する. csvファイルに保存する方法 目的は関数 read.csv() で読み込める形式にすることである(前節の data05.txt の状態).まず,EXCEL ファイルを開き,メニューの [ファイル] の [開く] から,[名前をつけて保存] を選択する. 保存する名前をつけた後,次に [ファイルの種類] から [CSV カンマ区切り] (Open Office の calc ならば [テキスト CSV] )を選択して保存する.Windows 版 R の場合は以下のようになる. Mac OS X 版 R の場合は以下のようになる.
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2021-10-21 CSVの読み込み方法 エクセルのマクロVBAでのCSVの読込方法としては。 ・テキストファイルとして読み込む ・ワークブックとして読み込む ・クエリーテーブルを使う ・ADOを使う ・Power Queryを使う 大別するとこのようになります。 この記事を書いた当初は、 エクセルのマクロVBAでCSVの読み込みについてネットで検索したところ、これなら、というのがなかなか見つかりませんでした。 そこで、エクセルのマクロVBAでのCSVの読み込みについて、ここにまとめて解説することにしました。 昨今は他システムとの連携も増えてきたこともあるのでしょう、VBAでのCSV読み込みの記事も大分増えてきました。 しかし、それぞれに一長一短もあり、正しく読めていないものも多数存在しています。 まず、ネットですぐ見つかるものから順次解説していき
ローカルには映画の視聴記録とか食べ歩きのお店評価とか投資履歴とかガラクタコレクションリストとかの自身の活動記録的なデータが溜まります。そしてどういうわけかそれらのデータは大概表計算ソフト「Excel」の上に置かれているのです。その結果、溜めたはいいが有効に活用されない、場合によっては見ることすらしないという事態に陥ります。それらのデータが本来的に置かれる場所が「データベース」であり、その活用によりデータ価値が向上するということに誰も異論はないとしても、データはExcelに置かれるのです。 理由は一つ。そう、データベースは敷居が高いのです。 データベースの敷居が下がれば、みんながローカルのデータをもっともっと大量に公開して世の中はもっと便利になるに違いありません。 まあ、実際のところはよくわかりませんが。 そんなわけで… データベースの敷居を下げるべく、CSVデータを簡単にデータベース化する
Arduino で超音波距離センサ(SRF02)を読んで Mac や Raspberry Pi から MQTT で Sango に publish して、websocket で Chart.js に描画したり、PC で excel に出力したりしたメモArduinoRaspberryPimqttpahosango 概要 登場する要素を全部羅列したら日本語としてとても読むに耐えないタイトルになってしまいましたことをお詫びいたします。基本的に自分への備忘録としての性格のドキュメントなのですが、どなたかのご参考になることもあるかと存じ、僭越ながらここにメモを残させていただきました次第にございますれば、記述内容のおかしい所や効率的でない箇所などのご指摘をいただけましたら恐縮至極でございます。 システム構成を図示すると以下になります センサー側の実装 図の左下緑色の丸のLAN。この LAN の中でセ
Vimでとても簡単かつ直感的にCSVを編集する方法は以下の通り。 1. 以下のVimプラグインをインストールする。 https://github.com/rbtnn/rabbit-ui.vim https://github.com/rbtnn/rabbit-ui-collection.vim 2. Vimから以下のコマンドで編集したいCSVファイルを選択する。 :RabbitUICollectionEditCSV ./a.csv 3. 使い方は以下の通りです。 jキー: カーソルを下に移動する kキー: カーソルを上に移動する hキー: カーソルを左に移動する lキー: カーソルを右に移動する eキー: セルの値を編集する Enterキー: 終了する(保存する) qキー: 終了する(保存しない) ※ 結構重くなるんで、実際運用するのには向いてませんよw。Vimでこういうこともできるんだ程度
<セルロイドの3ポイント紹介> CSV入出力で他の表計算アプリとデータ交換が可能 タップ・フリック等を駆使したショートカット多数。慣れればサクサク操作か!? 無料のLITE版ではファイル4個までの使用制限 表計算に特化したアプリと言えば、QuickSheetでしょうか。値段が安いこともあり、機能の見劣りはしますが、「カンタンにCSVデータをいじりたいだけ」というニーズに応えるアプリセルロイドのご紹介です。 日ごろから気になっているのですが、iPhoneで表計算データを含む、いわゆる「Office系ドキュメント」を編集するニーズってどのていどあるのでしょうか?もし「私使うよ!」という方がいらっしゃいましたら、是非コメント下さい。もしくは「私しってるよ!」という方いらっしゃいましたら、是非コメント下さい。 ではレビューしていきます! (左)起動画面です。あっさり、さっぱりな感じです。 (右)こ
本物の KEN_ALL.csv の処理が簡単に出来る Parse::JapanesePostalCode をリリースした 空前の KEN_ALL.csv ブームが凄かったのが記憶に新しいばかりですが、この郵政さんが公開している郵便番号ファイルをカジュアルにパース出来るモジュールを作りました。 https://metacpan.org/release/Parse-JapanesePostalCode https://github.com/yappo/p5-Parse-JapanesePostalCode 使い方はとても簡単で use Parse::JapanesePostalCode; my $parser = Parse::JapanesePostalCode->new( file => 'KEN_ALL.csv' ); while (my $obj = $parser->fetch_ob
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