「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)
「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)
たつき監督が「けもフレ」続編の制作から外れると報告してファンに動揺が広がる中、カドカワ社長の川上量生さんがこの件について「ぼくも心配しています」とコメントした。【更新】 人気アニメ「けものフレンズ」で監督を務めた「たつき」さんが9月25日、「カドカワさん方面よりのお達し」で、「けものフレンズのアニメから外れる」とTwitterで明かし、ファンの間で動揺が広がっている。 けものフレンズの版権プロデュースなどを手掛ける出版社・KADOKAWAを批判する声も出る中、KADOKAWA親会社・カドカワ社長でドワンゴ会長の川上量生さんが26日午前、この件について「ぼくも心配しています」と、マストドンでコメントした。 「けものフレンズ」は、漫画やテレビアニメ、スマートフォンゲームなどに展開しているマルチメディアコンテンツ。今年1月から放送されたアニメが大ヒットし、たつき監督はアニメをヒットさせた立役者と
『銀河英雄伝説 Die Neue These』2018年4月放送開始 公式HP:http://gineiden-anime.com 公式Twitter :@ gineidenanime ≪イントロダクション≫ 「銀河英雄伝説」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説です。 数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開され、さらに多くのファンを獲得しました。当時、日本で活躍していた声優のほとんどをキャスティングし、別名「銀河声優伝説」とも呼ばれた本作は、30年近く経った現在でも根強い人気を誇っています。 そして、「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCH
アニメ新作エピソード制作決定!! 2016年4月よりTVアニメを全25話で放送し、「SUGOI JAPAN Award2017」アニメ部門、ラノベ部門をW受賞するなど数々のアニメの賞を受賞するなど話題になった『Re:ゼロから始める異世界生活』のアニメ新作エピソードの制作が決定しました。 また、TVアニメのアニメーション制作を担当したWHITE FOXによる完全新作のPVを同時公開。PVはスバル(CV:小林裕介)、エミリア(CV:高橋李依)、レム(CV:水瀬いのり)で新規に収録いたしました。 アニメのストーリー等の詳細は後日発表いたしますので、続報をお楽しみに! 【キャスト】 ナツキ・スバル:小林裕介 エミリア:高橋李依 レム:水瀬いのり 【メインスタッフ】 アニメーション制作:WHITE FOX 【アニメ公式サイト】 http://re-zero-anime.jp/ 【公式Twi
INTRODUCTION Animelo Summer Live(通称:アニサマ)の会場「さいたまスーパーアリーナ」にて、開演直前に1回ずつスクリーンに流れたスペシャル映像(マナー動画)です。 けものフレンズ製作委員会とたつき監督のご厚意により、ファンの皆さん向けにYouTubeのみで公開いたしました。思いやりのある優しいコメントを、お願いいたします。 STORY 廃墟となったアリーナにやって来た博士と助手。 この場所でライブをしたいとPPPとサーバルが博士たちにお願いしたのだ。 フレンズたちの力を借りて会場整備をしている時、博士が落ちていたゴールドの「カード」を見つける。そこに書かれていたのは、マナーを守って群れで生活する「ヒト」の知恵だった。。。 STAFF 原作:けものフレンズプロジェクト コンセプトデザイン:吉崎観音 監督:たつき 作画監督:伊佐佳久 美術監督:白水優子 音響監
多くのアニメーターは単価が上がらない理由を委員会など大きな所を考えているが実は身近に存在する。それは制作会社である。
滅びるのは、人か、ゴジラか。 『シン・ゴジラ』から“アニメゴジラ”へ 歴代最大ゴジラ現る 二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語。 アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』11月17日(金)全国公開 <CAST> ハルオ・サカキ:宮野真守 メトフィエス:櫻井孝宏 ユウコ・タニ:花澤香菜 マーティン・ラッザリ:杉田智和 アダム・ビンデバルト:梶 裕貴 ムルエル・ガルグ:諏訪部順一 リーランド:小野大輔 ベルべ:三宅健太 モーリ:堀内賢雄 ドルド:中井和哉 エンダルフ:山路和弘 <STAFF> ■監督/静野孔文・瀬下寛之 ■ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス) ■シリーズ構成/虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき ■キャラクターデザイン原案/コザキユースケ ■副監督/森田宏幸 ■演出/吉平“Tady”直弘 ■プロダ
毎週火曜よる10時からAbemaTVで放送中! アニソン歌いまくりカラオケボックスからお送りするスペシャル回! スペシャルな夜に永野愛理さん、遠藤ゆりかさんをお迎えします! ◆これまでの放送が全編観れるのはアベマTVだけ! 【無料】好きな時に何度でも見放題▷https://abe.ma/2wefQ1C ◆次回の放送開始前にAbemaTVから通知を受け取れる! 通知予約▷https://abe.ma/2weoflX ◇Youtubeで人気番組の見どころを毎日公開中! チャンネル登録▷ http://www.youtube.com/c/AbemaTV ※YouTubeの動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございますのでご了承ください ▼番組詳細 ------------------------------------------------------------ 今夜はスタジオ
「この世界の片隅に」が、現地時間11日(金)、アメリカで公開となった。限定都市のみの公開のため、批評を掲載しているメディア自体が少ないのだが、批評家の感想を統計的に見るrottentomatoes.comの点数は、97%。4月にもっと大きな規模で公開された「君の名は。」の98%にはやや劣るものの、これは相当に良い。しかし、個々に読んでみると、絶賛だらけというわけではない。 最も高く評価しているのは、「L.A. Times」。同紙のトップ批評家ケネス・トゥーランは、片渕須直監督が4,000枚以上の写真を集め、当時の広島と呉の様子を徹底的にリサーチしたことに触れ、「緻密に手で描かれたすばらしいビジュアルに感動させられる。それらはリアルで、まるで魔法のように、最も普通の状況をも美しく見せてしまうのだ」と書いている。ストーリーについても、「すずの話が自分のことのように思えてしまい、映画の最後で手を
DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO ────── ▶Daoko 8th ALBUM『Slash-&-Burn』>http://daoko.lnk.to/slash_and_burn ▶東阪ワンマンツアー「Daoko “Slash-&-Burn” Tour 2024」>https://daoko.jp/live/3795/ ────── DAOKO × 米津玄師『打上花火』配信中! ▽iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/id1263790414?l=ja&ls=1&app=itunes DAOKO × 米津玄師『打上花火』アニメーションMUSIC VIDEO 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌 DAOKO 3rdシングル「打上花火」 2017年8月16日(水)発売 初回限定盤[CD+DVD
海外のアニメファンが選ぶ「泣けるアニメ」ランキングでは、常に上位に入る「火垂るの墓」。今回は、この作品を観た海外の映画ファンによるレビューを翻訳して、皆さんにお届けします。レビューは、Amazonと映画レビューサイトIMDbから抜粋しました。 ※Amazonの採点は満点が星5個、 IMDbは星10個となります。「評価無し」のレビューもIMDbのものです。また、ネタバレを含んでいますので、作品未見の方はご注意下さい。 ↓では、レビュー翻訳をどうぞ。 ● 「立ち直ることが難しく、忘れることはできない」 アメリカ 評価:★★★★★★★★★★ 最初に言っておきたいのだが、もしあなたがこの作品をまだ観ていないなら、このレビューを読んだ後(もしくは読む前でも)、できるだけ早くこの映画を観るべきだ。買っても借りてもいい。なぜなら、イサオ・タカハタが生み出したこの傑作の価値を伝えるのに、私の言葉だけでは不
【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 第3話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。今回は第三回にして、いきなりの特別編(!)。田中圭一先生の出身でもある、玩具業界をたずねてみました。 ゲストは、80年代を代表するオリジナル男児玩具の傑作『メカ生体ゾイド』の生みの親・タカラトミーの徳山光俊さん。 若くして「ゾイドプロジェクト」を立ち上げた徳山さんが、『ゾイド』を通じて子どもたちに託そうとしたマインドを聞きました。 当初はテレビアニメもなかったオリジナル玩具が、ここまで深く愛される理由は――そして、かけがえのない『ゾイ
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