「さしこ杯しましょうや!!!!! 久しぶりに!!!!!」 ブログでこう呼びかけたのは、AKB48の指原莉乃。2010年11月26日の更新で、ファンに「AとBの違い」という「お題」で面白いネタを書き込んでほしいと訴えた。この「さしこ杯」、これまでにも何度か開催されたようで、自ら他のAKBメンバーと自分とを比較して、 「ジャージ姿が想像つかないのが、前田敦子。私服が想像つかないのが、指原莉乃」 などとヒントを出した。すると、ブログを読んだファンから「先輩にいじられ、耐えるさしこ それを聴いて楽しむリスナー」など続々と書き込みが集まり、27日午後にはその数1万2900を超えた。 その指原、27日にもブログを更新し、自身初めてのソロイベントを宣伝。カレンダーの発売記念のようだが、 「ベッドの右の壁とはいいません… あのー トイレとかにお願いします」 と謙虚にカレンダーの購入を促していた。
宮崎監督の説明パネルが並ぶ企画展会場。石臼で小麦をひくこともできる=三鷹市下連雀1丁目の「三鷹の森ジブリ美術館」 スタジオジブリの宮崎駿監督が原作・脚本・監督を担当した短編アニメ映画「パン種とタマゴ姫」が完成し、20日から三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市下連雀1丁目)の映画館「土星座」で上映が始まった。映画にちなんだ企画展も始まり、宮崎監督自らが描いた説明文やジオラマで、映画の世界を楽しめる。 「おむすびころりん」のように、パンを食べる国でパンが逃げ出す話があるのを知った宮崎監督が「パン種ならネバネバグニャグニャ逃げ出すのかナァ……」と想像するうちに物語ができたという。いばらの森の奥の水車小屋に暮らすおばあさん「バーバヤーガ」に召使にされた「タマゴ姫」が、パン種とともに逃げ出す。気づいたバーバヤーガに追いかけられて――という物語だ。 久石譲さんが音楽を担当。モチッと伸びるパン種の動
甲府市の市立小学校で9月、4年生担任の40代の男性教師が、国語の授業で「殺される前に殺せ」という点字の文章を配り、児童らに翻訳させていたことが分かった。教師は「授業に集中させるためだった」と説明しており、校長とともに児童の各家庭を訪ねて謝罪したという。 市教委によると、男性教師は9月上旬、点字を記したプリントを担任する児童30人に配布。スパイが暗号を解読するという設定で、「命が狙われている」「殺される前に殺せ」という文章を訳させた。 10月下旬、保護者から指摘を受けて学校側が確認したところ、教師は「児童の注意を引こうと、刺激的な文章を使ってしまった。不適切な内容だった」と話したという。 市教委は、謝罪済みなどの理由で処分を見送る方針。同市の長谷川義高教育長は、取材に「配慮を欠いており、目が不自由な人にも失礼だ」と話した。
アクセサリ情報(ケース) モレスキン、ノートと融合したiPad/iPhone用カバーを限定発売 2010/11/27 モレスキンより発売になるiPad/iPhone対応デジタルデバイス用カバー2種 モレスキンは、iPad/ iPhoneのカバーとノートブックを融合したデジタルデバイス用カバー2種類を12月初旬に数量限定にて発売すると発表した。本格販売は来春を予定。 このたびモレスキンより発売が発表されたのは、iPad対応の『タブレットカバー+ヴォランノートブック』と、iPhone 3G/ 3GS対応の『スマートフォンカバー+ヴォランノートブック』の2製品。 タブレットカバー+ヴォランノートブックは、iPad対応の黒いタブレットケースで、堅牢な表紙カバーとは対照的に、内側のやわらかいスエード地が衝撃やキズからタブレットを守りつつ、最適な柔軟性を確保。内部はタブレット本体にフィットするフレーム
ゴディバジャパンは11月26日、ゴディバオリジナルのシュタイフベアとリュミヌーラグジュアリーボックスをセットにした「クリスマスシュタイフベア&ラグジュアリーボックス」を12月1日から販売すると発表した。販売店舗は11店舗で、販売数は50セット限定。価格は34,650円(税込み)。 今回のセットは130年以上の歴史を持ち、テディベアの老舗として知られるドイツ・シュタイフ社のクリスマスベアとのコラボにより実現したもの。肌触りが良く、美しい光沢が特徴の最高級のアンゴラモヘアを使用したサンタクロースに扮したベアは、ゴディバのロゴと2010年の刺繍(GODIVA Chocolatier 2010)入りの赤い服をまとっている。日本では11店舗でしか手に入らないスペシャルなアイテムだ。 リュミヌーラグジュアリーボックスは宝石箱のような真紅のボックスに、24粒のチョコレートと10枚のカレ入り。セットはなく
第16回アジア競技大会(広州)で金メダルを獲得し、同大会で初めて頂点に立った関塚ジャパン。大会前はJリーグの控え選手や大学生が主体のチーム構成を疑問視する声もそこかしこで聞かれたが、そうした予想を覆す結果に選手たちはもちろん、日本のサッカーファンも歓喜に沸いている状態だ。中国でも日本チームの金メダル獲得が確定するや否や、さまざまな報道がされており、中には日本戦でブーイングを繰り返す観客に対して「その資格なし」と、行動を改めるよう促すメディアもある。 アジア競技大会を専門に報道している華奥星空は、「日本チームは中国人から尊敬の念を受けるべき」との刺激的な見出しで、日本チームを称えている。同メディアはまず、日本が多くの逆境を乗り越えて金メダルを勝ち取ったことを賞賛。ドイツで活躍する香川真司選手がいなかったこと、若い選手が主体であったこと、合宿期間が短かったことなどを伝えるとともに、毎試合少なく
Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井
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