電撃オンラインでソフト発売後に行った、3DS用RPG『ブレイブリーデフォルト』のキャラの人気投票の結果を発表します。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。 今回の人気投票はソフト発売後に行いました。主人公たちパーティキャラクターはもちろん、意外なサブキャラクターにも人気が集まり、ゲームをプレイした実感がこもった熱いメッセージが多く寄せられました。 それでは、30位から順番に結果を発表していきます！ →第2回ジョブ人気投票の最終結果はこちら！ →第2回キャラ人気投票の最終結果はこちら！ ●“ドネルシュラーク”のキャンペーンコードについて 人気投票の参加賞品となる電撃とのコラボ武器“ドネルシュラーク”のキャンペーンコードは、11月19日の午後にメールで配布を開始する予定です。迷惑メール対策などでドメイン指定受信の設定をされている場合は、【ml.asciimw.jp】ドメインから届くメ

数十年かけて整備してきた約2000種類もの業務システムを、半分以下の700～800種類に減らす。物流のグローバルサービスを志向する日本通運は、同社初となるシステムの"ダイエット"プロジェクトを推進中だ――。無駄なシステムを捨てれば、浮いた運用・保守予算を成長分野のIT投資に振り向けられる。ここで必要になるのが、システムの「Exit（出口）ルール」。利用頻度やビジネスへの貢献度などの指標を使い、企業の現場が納得できるルールを作ることで、限られたIT予算を有効活用できるようになる。

メンタリストのDaiGoが11月14日、ニコニコ生放送（以下、ニコ生）に初出演し、視聴ユーザー2万6,000人を巻き込んだ驚異のメンタリズムを生披露した。 「THE MENTALIST/メンタリスト シーズン3」のDVDリリースを記念し、DaiGoと、メンタリズム研究家の村山淳氏が出演した今回のニコ生特別番組。本作が日本に入ってくる前から、海外の友人に送ってもらって見ていたというほどの大ファンであるDaiGoは、「メンタリストが監修でついているんじゃないかというくらい良くできています。米国のメンタリストはこのドラマの出来が良すぎて、誰もがパトリックのように鮮やかに心を読まなきゃいけないというプレッシャーを感じているんです」と作品の完成度を絶賛。番組ではそんなDaiGoと村山氏が、本編のシーンを見ながら細かくメンタリズムのテクニックなどについて解説を行い、視聴者を唸らせていた。 また、番組で

英国でいま、1人の日本人が注目を集めている。その人物は、ロンドン地下鉄に現れた“無名の日本人”とされるビジネスマン風の男性。先ごろ、酩酊状態のその男性が駅の上りエスカレーターで見せた行動が居合わせた人によって撮影され、英メディアを中心に話題を呼んでいるようだ。 英紙デイリー・テレグラフやデイリー・メールなどによると、この日本人が撮影されたのは11月9日の夜のこと。「ディナーを食べて家に帰ろうと」ロンドン中心地にある地下鉄トッテナム・コート・ロード駅にやってきた27歳の英国人男性は、上りエスカレーターを“逆流”する形でひたすら降りようと歩き続ける、スーツ姿の「酔っぱらった日本人」を見かけたという。 当初は「仲間とふざけ合って遊んでいるのかと思った」という男性。ところが、しばらく見ていても同僚らしき仲間の姿は辺りに確認できず、日本人は「1人きり」の状態だと分かった。すると「私たちは本当に素晴ら

子どもが何かを欲しがったとき、親は無茶な条件を持ち出して、諦めさせようとすることがある。先日米国のある男性も、7歳の息子と1歳の娘に「猫を飼いたい」とねだられ困っていた。そこで父は子どもたちを諦めさせるため、「Facebookで1,000人から『いいね！』をもらったら買ってあげるよ」と、つい条件を出してしまった。ところが「どうせ無理」と思っていた父の予想に反し、子どもたちの願いは多くの人へと広まっていくことになる。 米放送局ABCや米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、この家族はマサチューセッツ州ニュートンで暮らすダン・ウルバーノさん一家。先日、ダンさんは7歳の息子レミくんと1歳の娘エブリンちゃんから、「猫を飼いたい」とお願いされた。しかし父としては、2人に猫を与えるのは反対だった様子。そこで「明らかに達成できないだろう」と考えた今回の条件を2人に提示したそうだ。 そんな父の意

本誌でも再三、その問題性を指摘してきた女子高生見学クラブ。「女子高生の生活を覗き見できます」などと謳うそのサービス内容は、個室に設けられたマジックミラー越しに女子高生たちを“観察”でき、さらに指名料を払えば、女子高生がマジックミラーの目の前で過激なポージングまで行うというものだった。 今年2月には、東京都渋谷区、江戸川区、新宿区、千代田区にあった女子高生見学クラブ4店舗が一斉捜査を受け、労働基準法違反の疑いで「JK・ドリーム」（江戸川区）の店長らが逮捕される事態にも発展。それによってこのようなビジネスは沈静化したかにみえたが……。ここにきてまた復活し始めているという。風俗誌関係者が言う。 「摘発を逃れた同様の店は、いまだにほとんどが営業を続けているし、さらに最近では新店舗も出てきています。もちろん、サービス内容もほぼ同じです」 なかでも池袋では、今年10月に新店舗までオープンし、「付近には

11人組アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの稼農楓（かのうかえで／20歳）が11月16日、現在発売中の「週刊文春」に掲載された元カレによる妊娠・中絶暴露記事について、公式ブログでコメントしている。 16日付けのエントリー「皆さんへ」では、まず、「今日発売された週刊誌のことで、いつも応援してくださっているファンの皆様、SUPER☆GiRLSのメンバー、iDOL Streetのみんな、そして、いつも支えてくださるスタッフの皆様たちにご迷惑をお掛けしてしまいました」とお詫び。 ただ、報道の内容については特に触れず、「これからも全力で頑張って行きたいと思っていますので、よろしくお願い致します」と、すでに気持ちを切り替えて前を向いているようだ。 「週刊文春」最新号では、「紅白有力 スーパーガールズ 元カレが悔し泣き『恋と堕胎』」と題する記事を掲載。半年前まで稼農と交際していたという19歳の男性

新しいシゴトの作り方――。閉塞の時代に何よりも必要な力の引き出し方を、シリコンバレーの第一線の起業家、フィル・リービン エバーノートCEO（最高経営責任者）が解説します。閉塞の時代には、新たな地平を切り開く、イノベーターが必要です。人々を感動させる製品。業界の常識を打ち破るサービス。明日の展望が描き難い時代、新しい仕事を作る人間が求められているのは、世界共通の課題でしょう。その課題に対して、リービンCEOは、数々の起業経験を基にヒントを示してくれます。 シゴトの作り方とは、単なる製品やサービス作りにとどまりません。組織に属する人であれば、新しい企画作りがそうですし、新規事業に携わる人であれば、その事業モデル作りに相当するでしょう。起業を志す人であれば、会社の立ち上げがまさに、事業の創造にほかなりません。そんな、様々な「シゴトの作り方」の疑問に、シリコンバレー注目の経営者が答えます。 ◆