札幌のごみ回収施設で見つかった現金1000万円について新たに、京都から「札幌にいた娘が盗んで落としたかも」という申し出がありました。 1000万円は1月30日、札幌市北区の資源ごみ回収施設で「雑がみ」の分別中に見つかりました。 今月1日までに「1000万円を落とした」、「旅行中に無くした」など12件の申し出がありましたが、持ち主は、まだ見つかっていません。 そして、2日午後までに新たに1件の申し出があったことがわかりました。 京都府の男性からで「自宅に数千万円置いていたのが無くなった。娘が札幌にいたので、もしかしたら、娘や娘の関連の人が盗んで落としたのではないか」というものでした。 今回の申し出について、遺失物届は受けていないということです。 3月2日(金)午後2時25分配信
深夜の当直勤務中に庁内の執務室で同僚と性的行為をしたとして、唐津海上保安部(佐賀)の海上保安官2人が懲戒処分を受けた。 職場の秩序を乱した→懲戒処分唐津海上保安部によると処分を受けたのは男性職員(37)と女性職員(23)。いずれも「戒告」処分。2022年11月11日の深夜に執務室内で不適切な行為(性的行為)をして服務義務に違反したとされる。別の職員からの相談で発覚したという。2人は当直勤務中で、本来であれば事件対応や外部との連絡に備えておく必要があった。服務義務違反は、勤務態度の不良や職場の秩序を乱す行為をした際に適用される。 「再発防止に万全を期す」内部調査に対して2人は行為を認め「多くの人に迷惑や不快な思いをさせて申し訳ございませんでした」と話しているという。林田保宏唐津海上保安部長は「国民の信頼を著しく損なったことを厳粛に受け止め、服務規律の徹底をはかり、再発防止に万全を期す」とコメ
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