13歳少年の子を身籠ったベビーシッター(画像は『Metro 2020年5月18日付「Babysitter who groomed boy, 13, and had his baby jailed for 30 months」(Picture: Hyde News and Pictures)』のスクリーンショット) 英南東部バークシャー州レディングにある刑事法院で今月18日、2017年から数回にわたり未成年の少年に性的虐待を加え、子供までもうけていたベビーシッターの女に、懲役2年半の実刑判決が言い渡された。『Mirror』『The Sun』などが伝えた。 英バークシャー州ウィンザー在住のレア・コルディス(Leah Cordice、20)は今から3年前、学生として保育を学び託児所で働く傍ら、近くに住む当時13歳の少年のベビーシッターをしていた。 2017年1月、レアは友人らと飲んだ帰りに少年の
フィリピンでは新型コロナウイルスの感染防止策として厳しい措置が取られているが、なにかと過激発言が多いドゥテルテ大統領が今月1日のテレビ演説の中で「違反者が問題を起こすようなら、射殺するよう警察と軍に命じた」と発言し物議を醸していた。その矢先にマスクの着用を拒否した男が暴れたため、警察官によって射殺されてしまったという。『Mirror Online』『The Independent』などが伝えている。 フィリピンのアグサンデルノルテ州ナシピットで今月2日、63歳の男が暴れて鎌を振り回したためその場で警察官に射殺されてしまった。発端はマスクの着用を拒んだことにあったようだ。 男は当時、新型コロナウイルスの検問所でマスクをしていなかったことから村の医療従事者に注意を受けたという。男は酔っていたこともあり、怒りをあらわにして挑発的な言葉を発し、鎌を手に持って検問所にいた関係者や警察官らに襲いかかろ
日本テレビの女性アナウンサーで『ヒルナンデス!』レギュラーの滝菜月アナが、新しいバイクが納車されたことをインスタグラムで報告している。彼女はこれまでスポーツタイプのNinja 400(カワサキ)に乗っていたのだが、限定カラーに一目惚れしてクラッシック系のバイクを購入したのだという。 今年の「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON NEWS)に、初登場で9位に入った日本テレビの滝菜月アナ。入社3年目、お昼の顔として堂々のランクインである。『ヒルナンデス!』初代アシスタントの水卜麻美アナは2013~2017年まで5年連続で「好きな女性アナウンサーランキング」1位となり、殿堂入りを果たしている。滝アナも偉大な先輩と同じように、老若男女誰からも愛されるアナウンサーを目指して欲しいものだ。 そんな滝アナの趣味は、土いじりが好きで自宅のベランダで多種の野菜を育てたり、パン屋巡り、登山、アイス
無賃乗車の女、身分証明書を求められ母乳を噴射して攻撃(画像は『New York Post 2019年12月3日付「Woman sprays fresh breast milk at ticket taker on German trolley」(Daniel Reinhardt)』のスクリーンショット) このほどドイツの路面電車内で、無賃乗車が発覚した女が職員に自らの母乳を浴びせるという事件が発生した。女の身柄を拘束した警察は「異常な行動だ」と驚いている。『New York Post』『Nairobi News』などが伝えた。 独ノルトライン=ヴェストファーレン州のゲルゼンキルヘンで先月30日、路面電車の職員が乗客の女から意表を突かれるような攻撃を受けた。31歳の女は同伴の男と一緒に路面電車を利用していたが、職員が乗車券の提示を求めたところ、2人とも乗車券を持たずに乗車していたことが判明し
身体に可燃性液体をかけ、ライターを使って火をつけるという「ファイアー・チャレンジ」で、12歳の少女が身体の約50%に火傷を負った。火傷が70%に及ぶとほぼ助からないと言われているが、少女の治療は長期に及ぶようだ。『Inside Edition』『FOX 2 Detroit News』などが伝えている。 今月17日、米ミシガン州のタマイヤ・ランダースちゃん(12)は約4年前からYouTubeで流行している「ファイアー・チャレンジ」に挑戦した。タマイヤちゃんは自宅に来た友達2人と軽い食事をして遊んでいたというが、SNSにアップされているチャレンジ動画を見て「面白そうだからやってみよう」と軽い気持ちで火をつけたようだ。 母親のオーウェンスさんは、当時のことを次のように語っている。 「2階で婚約者と一緒にくつろいでいると、『ポン!』と大きな音が聞こえました。その直後、大声で『助けてー』と叫ぶタマイ
5月14日、東京・新代田FEVERで音楽イベント『ホフディラン 春のベースまつり 2018』が開催された。ホフディランが主催する同イベントはバンドなどで活躍するベーシストたちが集い、ホフディランの楽曲を演奏してライブステージを繰り広げる春の恒例行事だ。 7回目となる今年はウエノコウジ(the HIATUS、Radio Caroline)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ、TENSAI BAND II)、田村明浩(スピッツ)、寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))、ナガイケジョー(SCOOBIE DO)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が出演した。 田村明浩とナガイケジョーは初参加だったがベテランの貫録を見せた。なかでもハマ・オカモトは、スピッツ田村の懐の深さに度肝を抜かれたようである。 彼は『ハマ・オカモト(hama_okamot
散歩で雑木林に入った飼い犬の多くは野生の血が騒ぎ、グイグイと前に出ては臭いをくんくんと嗅いで回り、激しい興奮をみせるものである。そんななかで突然の激高をみせたピットブル2頭。若い女性の飼い主を食い殺すという悲惨な事故が米バージニア州から伝えられた。 事故がおきたのは、リッチモンドの北西に位置するバージニア州グーチランド郡で今月14日のこと。22歳のベサニー・スティーヴンスさんが愛犬のピットブル2頭を連れて自宅近くの雑木林を散歩していたところ、犬たちが突然彼女を攻撃。目撃者や救助も得られないまま体を食われるという非常に悲惨なものであった。 『Inside Edition』などが伝えたところによれば、郡保安官事務所のジェームズ・L・アグニュー氏は記者会見で「警察官になって40年近くになる私でも、これほど悲惨な現場を目にしたことはありません」と述べたそうだ。ピットブルたちは闘犬用として飼育されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く