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ブックマーク / www.tnm.jp (12)

  • 東京国立博物館

    会期延長のお知らせ(2022年12月5日発表) 展は、事前予約制による入館者数を制限した運営を行ってきましたが、多くのお客様より観覧を希望される声をいただき、開館時間の延長、休館日の臨時開館など、更なる観覧機会の提供に努めてまいりました。 この度、文化財保護の観点から展示作品の状態等を考慮したうえで、12月18日(日)まで、1週間に限って会期を延長することといたしました。なお、会期延長期間は作品保存上の理由から展示内容を調整しますので、12月11日(日)時点での展示作品のうち、一部は公開を終了します。会期延長期間中の展示作品は出品作品リストをご確認ください。「日時指定券」のご予約・ご購入等に関する詳細は展覧会公式サイトにてお知らせします。 会期延長期間のスケジュール ・12月12日(月)は休館 ・12月13日(火)~12月18日(日)は、展のみ9時30分~20時まで開館。総合文化展は全

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    cheva 2022/10/05
  • 東京国立博物館

    展は、「リアル三国志」を合言葉に、漢から三国の時代の文物を最新の成果によって読み解きます。2世紀末、漢王朝の権威がかげりをみせるなか、各地の有力武将が次々に歴史の表舞台へと躍り出ました。そうして魏、蜀、呉の三国が天下を分かち、新時代へと向かう大きなうねりとなりました。近年、三国志をめぐる研究は曹操高陵(そうそうこうりょう)の発掘など空前の活況を呈しています。それらは実物ならではの説得力と、歴史書や物語をしのぐ迫力があります。 展覧会のみどころ 開催概要

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    cheva 2019/08/11
    ( ゚д゚)ハッ! 明日までじゃないか!行こうかなー
  • 東京国立博物館

    悠紀・主基地方風俗歌屛風ゆきすきちほうふうぞくうたびょうぶ 東山魁夷筆(悠紀地方風俗歌屛風)、高山辰雄筆(主基地方風俗歌屛風) 平成2年(1990) 宮内庁用度課所管 (展示期間:悠紀地方風俗歌屛風は3月5日(火)~3月31日(日)、主基地方風俗歌屛風は4月2日(火)~4月29日(月・祝)) 天皇陛下御即位に際して平成2年(1990)に挙行された大嘗祭の際に用いられた儀式用屛風で、悠紀地方の秋田県と主基地方の大分県の四季風俗が描かれたもの。悠紀地方を東山魁夷、主基地方を高山辰雄が担当しました。 小栗判官絵巻おぐりはんがんえまき 巻第十、第十五 岩佐又兵衛筆 江戸時代・17 世紀 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 (展示期間:通期展示 ※会期中、巻替あり) 近年、人気の高い江戸時代初期の画家、岩佐又兵衛(1578~1650)とその工房により制作された絵巻。全15巻、全長約324メートルにも及ぶ大作で、近

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    cheva 2019/03/19
  • 東京国立博物館 - Tokyo National Museum

    Wang Yancheng’s World -Contemporary Art 2024年8月10日(土)~2024年9月9日(月)

    東京国立博物館 - Tokyo National Museum
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    cheva 2018/09/10
    休館日😭
  • 東京国立博物館

    国宝 火焰型土器 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 縄文時代(中期)・前3000~前2000年 新潟・十日町市蔵(十日町市博物館保管) 写真:小川忠博 縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈(ぎょろう)、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。 展覧会のみどころ 開催概要

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    cheva 2018/06/07
  • 東京国立博物館

    御室桜で知られる仁和寺は、光孝(こうこう)天皇が仁和2年(886)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。歴代天皇の厚い帰依を受けたことから、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。創建時の尊である阿弥陀如来像(国宝)は、当時もっともすぐれた工房の作品です。また、高倉天皇宸翰消息(国宝)は皇室との深いかかわりを物語るものです。展覧会では、仁和寺の寺宝のほか、仁和寺を総山とする御室派寺院が所蔵する名宝の数々を一堂に紹介します。 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」は、金曜、土曜に加えて、3月4日(日)、3月6日(火)、3月7日(水)の3日間も21:00まで開館いたします(入館は20:30まで)。 ※総合文化展(黒田記念館は除く)、「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」も21:00まで開館いたします。

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    cheva 2018/01/18
  • 東京国立博物館

    東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。

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    cheva 2018/01/05
  • 東京国立博物館

    館北側の庭園を散策いただけます。 池に遊ぶ鴨や鶺鴒など野鳥のおとずれも楽しい季節です。燃え立つような銀杏の黄、池の水面に映るもみじの赤、春とはまた異なるしっとりとした風情をお楽しみください。 また、年6月に8年間の修理期間を終えた「大燈籠」が、茶室「九条館」の前に戻ってきました!詳しくは1089ブログ「秋の庭園開放、ここに注目! 大燈籠」をご覧ください。 庭園について詳しくは構内マップの庭園・茶室のページをご覧ください。 YouTubeのトーハクチャンネルで、庭園と茶室の動画もご覧いただけます。 ※荒天により中止になる場合があります。

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    cheva 2017/11/20
  • 【1089ブログ】【トーハク考古ファン】埴輪になったニワトリ

    弥生時代のマツリの道具、銅鐸。銅鐸界のスターはシカでした。 古墳時代にもシカは登場します。なかでも古墳の上や周囲には、シカの埴輪を見かけることがあります。 どうしてシカを埴輪にしたのでしょうか。 それは古墳に葬られた王にとって、狩猟が大切だったから、という説があります。 たとえば、こんなシカの埴輪があります。 埴輪 鹿 古墳時代・6世紀 茨城県つくば市下横場字塚原出土 ※展示予定はありません。 困り顔ですね。なぜかというと… 矢が刺さっているんです!(印をつけた部分。矢柄部分は折れてしまっています) 矢を射かけられているシカを描いた銅鐸がありましたが、古墳時代になってもシカは狩りの獲物でした。 このようなシカの埴輪のほかに、イノシシとイヌがセットとなって出土することもあります。 このセットも、狩猟を再現しているとされています。 左:重要文化財 埴輪 猪 右:埴輪 犬 いずれも、古墳時代・6

    【1089ブログ】【トーハク考古ファン】埴輪になったニワトリ
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    cheva 2017/04/15
  • 東京国立博物館

    12世紀頃、中国で学んだ禅僧によってもたらされた宋時代の新しい喫茶法は、次第に禅宗寺院や武家など日の高貴な人々の間で浸透していきました。彼らは中国の美術品である「唐物」を用いて茶を喫すること、また室内を飾ることでステイタスを示します。その後、16世紀(安土桃山時代)になると、唐物に加えて、日常に使われているもののなかから自分の好みに合った道具をとりあわせる「侘茶」が千利休により大成されて、茶の湯は天下人から大名、町衆へより広く普及していきました。このように、日において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、固有の文化にまで高められてきたのです。 展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなり

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    cheva 2017/02/23
    特別展「茶の湯」2017/04/11 ~
  • 東京国立博物館

    新春気分を盛り上げる展示・イベントが盛りだくさん! 新年恒例となる「博物館に初もうで」も、今年で14年目を迎えます。 トーハクでは、国宝「古今和歌集(元永) 上帖」や国宝「松林図屛風」をはじめとする名品の新春特別公開と、吉祥をテーマにした作品、干支の酉にちなんだ特集など、お正月らしい作品の数々で皆さまをお迎えします。また、和太鼓や獅子舞などの伝統芸能もお楽しみいただけます。 一年のスタートにぜひトーハクへお越しください! 新春特別公開 特集 博物館に初もうで 新年を寿ぐ鳥たち 黒田記念館 新春イベント お年玉・プレゼント 新春気分を盛り上げる展示・イベントが盛りだくさん! 新年恒例となる「博物館に初もうで」も、今年で14年目を迎えます。 トーハクでは国宝「古今和歌集(元永) 上帖」や国宝「松林図屛風」をはじめとする名品の新春特別公開と、吉祥をテーマにした作品、干支の酉にちなんだ特集など

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    cheva 2017/01/15
    しまった、今日まで古今和歌集が特別展示されてたのか
  • 東京国立博物館

    水墨画や茶の湯は、禅とともに中国から伝わり、やがて日文化の核にまで成長しました。この展覧会は、臨済宗・黄檗宗の山・末寺から名宝を一堂に集め、 禅の歴史、禅の美術、禅の文化を通覧しようとするものです。高僧の肖像と墨蹟、仏像・仏画、工芸、障壁画など、禅の至宝を通じて、日文化に果たしたその 役割をご覧いただきます。 ※会期中、一部作品、および場面の展示替を行います。 主な展示替 前期展示=10月18日(火)~11月6日(日) 後期展示=11月8日(火)~11月27日(日) 展覧会のみどころ 開催概要

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    cheva 2016/11/01
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