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2014年7月30日のブックマーク (2件)

  • 【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー

    デアゴスティーニといえば、「週刊 日の名車」や「週刊 ディズニー・パレード」など、さまざまな種類の雑誌があり、雑誌とともに付いてくる付録を全部揃えることで、ひとつの造形物が出来上がることでお馴染み。 そんな多くのシリーズの中でも特に衝撃的なのが『週刊ロビ』だ。週刊ロビは、2012年7月29日に創刊され、全70号もある人気シリーズだ。毎号付いてくるパーツを組み立てていけば、かわいい二足歩行ロボット「ロビ」が完成する。 自分の手で二足歩行ロボットが作れるなんてと驚いた方も多いだろう。今回はそのロビを完成させた作者の動画である。 作者はロビを完成させ、初めての起動を記念してビデオで撮影しているようだ。どうやらロビの最初の起動に課せられる質問に答えている様子。 “僕を組み立てていたおかげで人気者になった” 「はい」 “他に好きなロボットがいる” 「いいえ」 “イタリアの場所を知らない” 「いいえ

    【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー
    chi-maki
    chi-maki 2014/07/30
  • “つわり”のある妊婦は流産・早産のリスクが少なく、子どもの頭も良いと判明 - IRORIO(イロリオ)

    多くの妊婦を悩ます“つわり”。できればつわりのない妊婦生活を送りたいと願う女性も多いはず。 しかしそんなつわりでも、「元気で頭の良い赤ちゃんが生まれてくるサイン」と考えれば少しは気が晴れるだろうか⁈ つわりがあった方が流産や出生異常のリスク少ない カナダ・トロント大学のGideon Koren氏らによると、妊娠中つわりを経験した妊婦は、つわりを感じなかった妊婦に比べて流産が少なく、妊娠期間を健康に過ごせることがわかった。 そもそもつわりとは妊婦の85%が経験するとも言われ、胎盤から急激にまた大量に分泌されるホルモンが原因とされる。 同氏らは、1992年から2012年に行われた10の調査研究から、全85万人の妊婦のデータを分析した結果、つわりは低出生体重や低身長のリスク減に関係していることが明らかに。 早産の確率も、通常の健康な妊婦が9.5%なのに対し、つわりアリの妊婦は6.4%とより低い。

    “つわり”のある妊婦は流産・早産のリスクが少なく、子どもの頭も良いと判明 - IRORIO(イロリオ)
    chi-maki
    chi-maki 2014/07/30
    騙されないゾ。娘の時つわりで入院したけどその後切迫流産で入院した。ちゃんと予定日に産まれたけど、今の娘の成績はクラスで下から5番…。