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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (5)

  • 独特の歌詞で注目 水曜日のカンパネラ NHKニュース

    心地よいダンスミュージックとちょっと変わった歌詞に注目が集まるアーティスト「水曜日のカンパネラ」。インターネット動画サイトに投稿された曲とユニークなミュージックビデオが話題となって人気が上昇しました。「おもしろい音楽を作りたい」という彼らの独特の世界観に迫りました。 「水曜日のカンパネラ」は、3年前にサウンド・クリエーターと音楽ディレクターの男性2人、そして女性ボーカルの3人で結成、活動を始めました。その不思議なユニット名の由来をボーカル担当の現役大学生、コムアイさんに聞いてみました。 「水曜日打ち合わせが多かったからという理由で『水曜日』のというのが入ってるんですけど『カンパネラ』の5文字に関しては、カタカナで5文字のがあったら、なんでもいいかな、みたいな感じで、英語4文字くらいとか3文字くらいだと、ピンと来なかったり忘れられちゃうから、覚えやすいようにというのを第1に考えました」 その

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    chi-maki
    chi-maki 2015/11/11
  • 人と犬の親密な関係 ホルモンが関わり NHKニュース

    人と犬との親密な関係は、幼い子どもと母親の間の関係と同じメカニズムで作られるという研究結果を、麻布大学などがまとめました。 哺乳類が共通して持つホルモンが関わっているということで、研究チームは、犬が人との生活に適応するなかで、培ってきた能力ではないかとしています。 麻布大学などの研究チームは、家庭で飼われている犬とその飼い主30組を対象に、30分間、触れあったあと、互いの尿に含まれるオキシトシンの濃度を測る実験を行いました。 その結果、飼い主をよく見つめて親密な行動を取る犬は、あまり見つめない犬よりもオキシトシンの濃度が高かったほか、その飼い主の尿でも同じ傾向がみられました。 また、犬と共通の祖先を持つオオカミで実験したところ、ほとんど飼い主の顔を見ず、オオカミと人のいずれにも、オキシトシンの濃度に変化はありませんでした。 このため、研究チームは人と犬との親密な関係は、幼い子どもと母親の間

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    chi-maki
    chi-maki 2015/04/17
  • ダイオウイカのスルメを味わう NHKニュース

    深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたということです。 22日、射水市の特産品の販売所で開かれた試会では6時間以上も前から並んだ人などの長い列ができ、整理券の代わりに富山湾特産のホタルイカのスルメが配られました。 そして、水産加工会社の社員がスルメになった4匹のうち3匹を炭火であぶり、はさみや包丁で小さく切って手渡していきました。 試会の主催者によりますと、この日はおよそ4000人が訪れ、このうち半数ほどの人がダイオウイカのスルメを味わ

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    chi-maki 2015/02/22
  • HP閲覧で勝手にアプリ導入 NHKニュース

    アンドロイドのスマートフォンでホームページを閲覧すると、アプリが勝手にダウンロードされる問題が14日から相次いでいることが分かりました。 セキュリティー会社では、念のため削除するよう呼びかけています。 セキュリティー会社の「シマンテック」などによりますと、アンドロイドのスマートフォンでインターネットのホームページを閲覧すると、アプリが勝手にダウンロードされる問題が14日から相次いでいるということです。 このアプリは、中国の会社が提供している「mobogenie」と呼ばれる壁紙やゲームなどを紹介するもので、セキュリティー会社の調査では、外部に情報を流出させるなどといったことはないということです。 このアプリは、ホームページを閲覧した際に表示されるバナー広告の配信システムを通じて配られているとみられるということです。 調査に当たったセキュリティー会社「シマンテック」の浜田譲治主任研究員は、「ア

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    chi-maki 2013/11/16
  • 災害時のペット対応の指針策定 NHKニュース

    東日大震災で多くのペットが自宅に取り残されたことから、環境省は大規模な災害が起きたときには、飼い主は原則ペットを連れて避難するとしたうえで、自治体には避難所でのペットの飼育場所を事前に検討しておくことを求めるガイドラインを初めて策定しました。 東日大震災では津波や原発事故などで飼い主が緊急に避難せざるを得なくなり、多くのペットが自宅に取り残されたほか、ペットを連れて避難した場合でも避難所でトラブルになるケースが相次ぎました。 このため環境省は、大規模な災害が起きたときの飼い主と自治体の対応や、日頃から取るべき対策などをまとめたガイドラインを初めて策定しました。 この中で、大規模な災害が起きたときには、飼い主は原則ペットを連れて避難するとしたうえで、日頃から避難に必要な1週間分程度のペットフードや水を備蓄したり、ペットが避難所でほかの避難者に危害を加えないようしつけを行ったりすることなど

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    chi-maki 2013/08/31
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