ソニーからBluetooth最高音質のLDAC対応ヘッドホンが登場 - 週刊アスキー
ソニーは高音質コーデック“LDAC”に対応したBluetoothヘッドホン『MDR-1ABT』を3月21日に発売する。予想実売価格は4万円前後。 LDACとは、ソニーが開発したコーデックで、SBC（328kbps、44.1kHz）の最大約3倍のビットレートで音が楽しめる。それに加え、本機はDSEEを搭載しており、圧縮音源では失われがちな高音域や音の消え際にある微小な音も再現できる。現在LDACに対応している再生端末は『ウォークマン NW-ZX2』のみ。 曲送りや音量の調整は、“R側”のハウジングにタッチして操作する。例えば、音量を上げる場合は中心をタッチして、スライドさせるように上部へ動かせば音量が上がる。 また、NFCを内蔵しており、対応スマホとはワンタッチでペアリングできる。また、ヘッドホンケーブルを挿して有線接続も可能だ。もちろん、ハイレゾに対応している。ワイヤレス時の連続再生時間は
ウォークマン35周年記念本にジミー・ペイジ、大友良英、クラムボン、tofubeatsら | CINRA
ウォークマンの誕生35周年を記念するムック『ウォークマンぴあ』が、10月28日に刊行される。 1979年にソニーから発売されたウォークマン。カセットやCD、MD、フラッシュメモリーなど、再生環境を変えながら携帯型のメディア機器ブランドとして長年にわたって親しまれている。 「ハイレゾ」にスポットを当てながらウォークマンの新たな可能性を紹介する同書では、小室哲哉、ジミー・ペイジ、奥田民生、PUFFY、中川翔子、T.M Revolution、葉加瀬太郎、織田哲郎、大沢伸一、大友良英、藍井エイル、マーティー・フリードマン、クラムボン、tofubeatsら35人の著名人がハイレゾについて語る記事を掲載。さらに、ウォークマンの名機を紹介しながら35年の軌跡を振り返る記事、歴代の開発者たちが語る「ハイレゾウォークマン」の誕生秘話、ハイレゾ音源の配信サイトmora、ototoy、e-onkyo、music
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【レビュー】 最小ハイレゾウォークマンの確かな実力。ソニー「NW-A16」
「ウォークマンM」は“スマホと2台持ち”の不満を解消
