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ロシア軍に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (2)

  • 北極を着々と軍事拠点化し始めたロシア 米軍対策だけでなく、中国の進出も警戒 | JBpress (ジェイビープレス)

    その目玉と言えるのが各地で行われる軍事パレードで、最も大規模なのはもちろん首都モスクワで行われる赤の広場でのパレードだ。 このパレードでは時折新兵器が披露されることもあり、2年前の対独戦勝70周年記念日には新型戦車「T-14」をはじめ、数々の新型装甲戦闘車両が一挙に登場して注目を集めた。 北極圏用防空システムが初お目見え 一方、今年のパレードには北極圏用防空システムが初めて登場する見込みだ。 これは陸軍などで運用されている「トール」や「パーンツィリ」などの防空システムを雪上車に搭載したもので、モスクワ北方の演習場で行われているパレード訓練の場で初めて目撃された。 さらに、これらの防空システムを搭載する「DT-30」雪上車も、そもそもは北極圏で活動するロシア軍のために開発された専用装備である。また、ロシア軍で標準的に運用されている「Mi-8」ヘリコプターについても、北極の極低温下でも運用可能

  • 複数のロシア軍機が日本周辺飛行 自衛隊機が緊急発進 | NHKニュース

    11日、ロシア軍の複数の軍用機が、日周辺の日海と太平洋をほぼ同時に飛行し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。ロシア機のこうした飛行パターンが確認されたのは3年前の平成26年以来で、防衛省は飛行の目的を分析しています。 また、ほぼ同じ時間帯に、ロシア軍のTU142哨戒機2機が、日周辺の太平洋上を飛行しているのが確認されました。 このうち、日海上で確認された4機は石川県の能登半島沖で、太平洋上の2機は東京の伊豆諸島の沖合でそれぞれUターンし、北海道沖を通ってロシア方面に戻ったということです。 この間、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。ロシア機が日周辺の日海と太平洋上でほぼ同時に確認されたのは3年前の平成26年4月以来で、防衛省は飛行の目的を分析しています。

    複数のロシア軍機が日本周辺飛行 自衛隊機が緊急発進 | NHKニュース
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