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ロシアとシリアに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (4)

  • 最新ミサイル迎撃システム購入へ「ロシアと交渉」 アサド大統領

    モスクワで開催された見市に出展されたロシア製の地対空ミサイル「BUK(ブーク)」(2015年4月29日撮影)。(c)AFP/VLADIMIR NOVIKOV 【4月28日 AFP】シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領は、イスラエルや米国からの攻撃に対抗するため、後ろ盾であるロシアと最新のミサイル迎撃システム購入に向けて交渉していると明らかにした。国営のシリア・アラブ通信(SANA)が27日、ベネズエラの衛星テレビ局テレスル(Telesur)とのインタビュー内容を報じた。 アサド大統領は「そのようなシステムを持つのは当然だ」と述べた。同日には首都ダマスカス(Damascus)の国際空港付近で大規模な爆発が起きており、アサド政権はイスラエル軍が基地に複数のミサイルを撃ち込んだと非難している。 アサド大統領はインタビューで「イスラエルは1948年の建国以来、周辺

    最新ミサイル迎撃システム購入へ「ロシアと交渉」 アサド大統領
  • トマホーク放ってもなんの役にも立たない。穴開けるだけ

    トマホーク放ってもなんの役にも立たない。穴開けるだけ2017.04.12 22:1014,113 satomi 1発1.5億円。穴はもう塞がってスホーイが普通に飛んでる模様…。 シリア反政府勢力支配下地域にアサド政権が化学兵器を投下したとして米トランプ大統領がシリア空軍基地に対地巡航ミサイル「トマホーク」59発を放ち、「やるときはやるんだ!」とか言われてますが、軍事評論家の間では軍事行動というより政治的パフォーマンス、と見られていますよ。 米海軍が攻撃したのはシリア中央部シャイラット空軍基地。ハンシャイフン市内で死傷者100人以上の犠牲を出したサリン状の化学兵器攻撃で戦闘機が使用した基地です。国連からの再三の申し入れでバッシャール・アル=アサド大統領は神経ガス使用を全面放棄したはずなのにまだ使ってやがる!ということで地中海の駆逐艦ポーター(DDG-78)とロス(DDG-71)から報復ミサイ

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  • トランプ政権のシリア空爆をどう見るか?: 極東ブログ

    トランプ政権によるシリア空爆をどう見るか? たぶん、こういう見方が出るんだろうなという見方が、ダイヤモンドオンラインに掲載されていたのをたまたま見かけた。軍事ジャーナリスト・田岡俊次による「米シリア攻撃の大義名分「化学兵器使用」は当にあったか」(参照)である。その論点の1つは、「シリアが化学兵器を使ったとは思えない」ということで、その理由が「いくつか」示されている。 問題提示としては、「アサド政権が化学兵器使用したのか?」として理解できる。だが、そうすると、「アサド政権なのか?」という疑問と「サリン等の神経ガスか?」という疑問が重なる。同議論では、後者についてはあまり触れず、前者については「旧ヌスラ戦線の「自作自演説」や、シリア軍の航空攻撃の際の「飛散説」の方が可能性は高いと思われる」としている。その上で同議論は、2003年のイラク攻撃と同様に国連安保理の決議もなく進めた軍事行動であり、

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  • ロシア軍戦闘機、シリアの米英軍基地を爆撃か、米WSJ報道

    シリア・ラタキア県の基地からロシアへ向けて飛行する露空軍機。ロシア国防省がウェブサイト上で公表した映像から(2016年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/RUSSIAN DEFENCE MINISTRY 【7月22日 AFP】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は22日、ロシア軍機が先月、シリアにある米軍と英軍の精鋭部隊が使用する基地と、米中央情報局(CIA)の関連施設を爆撃したと伝えた。 WSJが米当局高官の話として伝えたところによると、これまで報じられていなかった6月16日と7月12日の空爆は、ロシアが米国に対しシリア領空内でより緊密に協力するよう圧力をかけるために実施したものだったという。 20人規模の英軍特殊部隊は6月16日の爆撃の前日、ヨルダンとの国境沿いのアトタンフ(At-Tanf)から約16キロにあるこの駐屯地を退去していた。米当局高官と反体制派勢力の司令官らに

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