タグ

映画とインタビューに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (4)

  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野生生物課の課長補佐。ゴジラ出現に際して集められたベテランの海洋生物学者らが役に立たず、急きょ抜擢されて、首相や閣僚らが集まる会議に参加する役どころです。 仏頂面で誰とも目をあわせず、ものすごい早口でゴジラについて的確な分析を加える姿が観客の胸を射抜き、ツイッター上には、愛のこもった似顔絵が相次いで投稿されました。 「まわりの友だちが、イラストになったり記事になったりしたものを送ってきてくれるので、ちょっとは知っていましたが、どん

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
  • 『GARMWARS ガルム・ウォーズ』押井守監督 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    押井守監督 2000年の公開を目指しながら、諸々の事情から凍結の憂き目にあった、押井守監督幻の映画が、15年という長い構想期間を経て『GARM WARS ガルム・ウォーズ』として公開を迎える。日語版プロデューサーを務めたスタジオジブリの鈴木敏夫との関係も含めて、押井監督が作への思いを語った。(取材・文:入倉功一) ADVERTISEMENT ■丘の上から見る景色 15年を経て上った丘から見た景色は? (C) I.G Films Q:構想15年を経て、ついに完成したお気持ちはいかがですか? 何ていうか、当初考えていたほどすっきりしたわけじゃないという感じ。この15年の間にいろいろなことをやってきたわけで、待ち続けたわけではないし、この作品で実現しようとしたことも大分変わったから。実際、半ば失われた企画だったし、『アバター』(2009)しかり、ハリウッドでさんざん実現されちゃった種類の映画

    『GARMWARS ガルム・ウォーズ』押井守監督 単独インタビュー|シネマトゥデイ
  • 自分に合った映画を見ていますか? - JAGZY

    元ビクターエンタテインメント社長の澁谷敏旦氏をホストにエンタメ業界の著名人をお迎えして進めるJAGZY交友術。第10回の対談は、映画評論家の木村奈保子氏だ。「木曜洋画劇場」(テレビ東京系)の映画解説者として一世を風靡した木村氏は、今や映画音楽分野だけでなく貿易など幅広いビジネスを手掛けている。そして今、「映画を1見るということは、実は、精神科医のアドバイスを受けているのと同じなんです」と語る。映画を見ることで納得した生き方を見つけられるという、「シネマセラピー」の伝道者にもなろうとしている。 (冒頭写真=清水真帆呂) 木村 奈保子(きむら・なほこ)氏 作家、映画評論家、映像制作者、演出家 映画音楽コンサートプロデューサー、NAHOKバッグデザイナー。ヒーローインターナショナル株式会社代表取締役。神戸市生まれ、京都外国語大学英米語学科卒業後、 CBC局アナを経て、映画解説者の道に転向。日

    自分に合った映画を見ていますか? - JAGZY
  • 2011年09月24日 (土) "希望に敗北した" 園子温監督「ヒミズ」を語る - NHK「かぶん」ブログ:NHK

    発表作が常に話題を集める鬼才・園子温監督。来年公開予定の映画「ヒミズ」は、俳優の染谷将太さんと二階堂ふみさんがベネチア国際映画祭で新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれました。 今回の映画の撮影中に東日大震災が起きたことで、シナリオを描き直したという園監督は、「震災を受けて、これまでの作風から大きく転向せざるを得なかった」と話します。 ベネチア映画祭の発表前に取材した、園子温監督へのインタビューを掲載します。 (聞き手は科文・高橋大地記者) Q初めての原作モノですね。 園子温監督: 初めての経験ですから非常にすごく自分にとって楽しい冒険になるとは思っていました。全部イチから今まではストーリー考えていたんで、元からあるストーリーをどうやって自分で映画に組みかえるかということを、すごくわくわくしていましたね。 Q震災が製作中に起きて、どう変わったのでしょうか。 園子温

  • 1